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寒中見舞いはがきの文章中の漢字
寒中見舞いを作成するのに、インターネット上にあった文章をそのまま貼り付けて使用したところ、「祖」や「祈」のシメスヘンが「示」になっていたり、「寒」の下の法の点が上に向かってはねていたりしています。その他にもいくつか・・・ 一見、文字化けしたようにも見え、ちょっと違和感がありますが、こういう漢字を使っておかしいものではないのでしょうか? すでに50枚プリントしたのですが、あまりに変ならば、はがきを買い直して再度作り直すつもりです。 おかしいかおかしくないか、教えていただけますか?
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質問者が選んだベストアンサー
単に旧漢字を使っているだけで全然おかしくないと思います。 旧漢字を使ってはいけないということもありません。(場合にもよりますが) 寒中見舞いという儀礼文でもありますし、逆に古式ゆかしいと思いますよ。
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- chie65536
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回答No.1
>「祖」や「祈」のシメスヘンが「示」になっていたり、「寒」の下の法の点が上に向かってはねていたりしています。 単に「印刷に使用したフォントがそういうデザインになっているだけ」です。 シメスヘンの「シメス」は「示す」なので、ルーツを辿れば「祖」は「示且」ですし、「祈」は「示斤」です。 「礼」と「礼」は、どちらも「シメスヘン」なのです。 寒の点が「ン」になっているのも「フォントがそういうデザイン」なだけで、間違いではありません。
質問者
お礼
早速の回答をありがとうございました。 フォントのデザインなのですね。今後の参考にもなります。
お礼
ありがとうございます。 おかしくないと言っていただけたので、大手を振って投函します。