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寒中見舞いについて。会社で会うのですが。。。

こんにちは。 会社の同じ課で3人の方が喪中という事で、年賀状を出す事が出来ません。寒中見舞いを出そうと考えているのですが、思えば、寒中見舞いを出す、1月の5日頃にはすでに会社も始まり、その3人の方とも毎日顔を合わせます。でも、寒中見舞いは出した方が良いのでしょうか??? その場合、何か良い例文はありますでしょうか?毎日会うので、「いかがお過ごしでしょうか」に違和感を覚えてしまったのですが。。。 御願い致します。

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  • ベストアンサー
  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>寒中見舞いを出す、1月の5日頃… 寒中見舞いはそんなに早く出すものではありません。 「寒い季節」の見舞いではないのです。 暦の「寒」の季節に出すものです。 平成18年で言えば、大寒は1月20日、この日の前後1週間を目途に出します。 遅くとも節分2月3日の前日までには届いていなければなりません。 1月7日の七草までは「松の内」といって、まだ年賀状を取り交わす時季です。そんなころに寒中見舞いなど出しては、あなたの品性が疑われます。

noname#42859
質問者

お礼

ありがとうございます。 危うく、常識はずれの時期に出す所でした。どうもありがとうございました。それで、出す頃には毎日顔を合わせる上司や同僚でも出すのが礼儀になりますでしょうか? 社会人1年目なもので、スミマセン…。

その他の回答 (1)

  • megukoko
  • ベストアンサー率57% (26/45)
回答No.2

寒中見舞いとは、本来は文字通り「寒」の間に出す季節の挨拶状です。いわば暑中見舞いの冬バージョンですね。時期的に、喪中などで年賀状を出せなかった人への年頭の挨拶に利用するのに便利なので、寒中見舞いが使われるのです。《寒中見舞い=喪中時の代用年賀状(年始の挨拶状)》ではないのです。 ですから、仰るとおり、毎日顔を合わせている相手を、わざわざ手紙で見舞う(気遣う)というのは変な話ということになります。 しかし、最近は本来の趣旨から外れて、《寒中見舞い=喪中時の代用年賀状(年始の挨拶状)》と思っている人も多いと思います。本来の趣旨を考えれば毎日顔を合わせる会社の方に出すのはおかしいですし、年始の挨拶状の代わりと考えている方には出した方が失礼がないでしょうし、判断が難しいところですね。 「寒中お見舞い申し上げます。ご服喪中のこととて年頭の挨拶はご遠慮申し上げます。今年は佳い一年となりますようお祈り申し上げます」とサラッと書いて出すかですね。 尚、「寒中」とは、小寒(1月6日前後)~立春(2月4日)の前日までを指します。日付は年によって若干前後しますし、1月7日までは「松の内」といって年賀状を出す期間ですので、1月10日頃から1月末頃までに投函すれば安心です。 http://allabout.co.jp/family/ceremony/closeup/CU20030107A/index.htm

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