• 締切済み

通知表の評価規準についてお聞きしたいです。

中学校の通知表の評価についてお聞きします。うちの中学は規準ではAが3つでBが1つの場合4か5(どこの教育関係者に聞いてもそういう答え)になのですが、うちの子は3(他の先生だと4、AつBつでも4をくれる先生もいます。)でした。学校に問い合わせると規準であり絶対ではないということでした。公正公平を規するために規準があるのではないんですね。うちの子は真面目な普通の子です。何故規準を無視してまで低い評価をされなくてはいけないのでしょうか?教育委員会に相談しましたら、それはおかしいと思いますが、法的には拘束力は無いので、校長先生に確認してくださいと励まされました。子供の成績に文句をつけるなんてモンスターペアレントみたいに言われるし、子供の学校生活に影響しないかも心配ですが どうしても納得いきません。どなたか(できれば教育関係者)、助言をお願い致します。先生に抗議するより、子供に頑張るように言うのが親だということも重々わかっての上でお願い致します。

みんなの回答

  • Ama430
  • ベストアンサー率38% (586/1527)
回答No.6

評価の具体的な方法については、教科担任ごとに様々と考えておくのが実態に近いと思います。 >その評価のこと細かい点数の出し方全部公表するのが義務だ 個人的にはその通りと思います。 公表しない理由は何かというと (1)学力は機械的には決まらないので、評価方法がひとり歩きすることを懸念している。 (ほとんどの先生は、数値化しにくい部分を「主観」で微調整しています) (2)評価方法が学力を正しく反映しているか、外部の批判に耐える自信がない。 (3)クレーム対策のために、公表できない調整を加味している。 (出来の良い学年の成績を実態通りに出したら「3年生で調整するときに下がるので良い成績にするな」という圧力を受けた経験があります) などでしょう。 成績が機械的に決められないことは、ていねいに説明するならば、保護者も納得してもらえると思います。 それも織り込んだ上で、外部の批判をバネに、よりよい評価方法を練り上げて行けば良いと思うのですが、そういう意見は多数ではないようです。

2997159
質問者

お礼

こんばんわ、いろいろとありがとうございました。 今日、校長先生にお話に言ってきましたが、やっぱり納得はいきませんでした。でも、こんなこと言ってもどうにもならないこともよくわかりました。うちの子は良くできると思っている馬鹿な親だったんですね。内申書にはテストの点は書かれず「3」という数字だけが記入されることを知り、またガツカリしました。

  • hukuponlog
  • ベストアンサー率52% (791/1499)
回答No.5

#3です。締め切っていないようなので補足を。 #4様がおっしゃっている「基準」と「規準」ですが分かりにくいので前者を「もとじゅん」後者を「のりじゅん」と言い換えるのが(教育関係者同士が話す場合)普通です。これからするのは「もとじゅん」の話です。 Wikiから以下引用--------- 例えば「鉄棒の練習」を評価する場合、 * 逆上がりができるようになる が評価規準、 * 補助板を使わずに逆上がりができた * 補助板を使って逆上がりができた * 補助板を使っても逆上がりができなかった が評価基準である。 --------ここまで その「もとじゅん」に基づいて、上からA/B/Cを付けるということです。ですから評価基準のことを、カッティングポイントということがあります。 >>他の教科や他の数学の先生とは全然違っていた 「他の教科」とカッティングポイントが違うことは、別に問題ではありません。例えば国語の場合、観点は5観点ですから、そもそも他の教科と同じになるわけがありません。 ただ、「他の数学の先生とは全然違って」が事実だとすれば、中学校としては大問題です。中学は教科担任制で、学年一括評定ですから、先生によってカッティングポイント作成のための基礎資料(評価項目)の算定方法が違うなどということは、あってはならないことです。 小学校は学級担任制で、評価・評定もクラス内だけの話ですから、(あまり望ましくないが)それもあり得るのですが。 >この先生の評価の仕方が極端過ぎると思ってもどうしようも無いこと ですから、この部分は納得(あきらめ?)してはいけないのです。1ページという宿題(というより自主学習でしょうね)に対して、1ページ提出した生徒が、ある先生では80点、別の先生では100点ということでは困るのです。また、仮に2ページ提出した生徒に対して得点を上乗せするなら、その基準も同一である必要があります。 (それで普通、義務的提出物の場合「加点法」は使いません。未提出について「減点法」=未提出一度に付き、マイナス○点、を採用する方が基準が明確になって良いのです。「加点法」は自主的提出物で、一度提出に付き○点加点などとやります) もっとも、質問者さんも「基準」と「規準」の違いなど初めて知られた事(普通の人は知らなくて当然です)でしょうから、その辺りの知識の無い方に対して、先生がかみ砕いて説明する際に、誤解が生じた可能性はありますね。厳密に言えば「評価」と「評定」も違う概念ですから。 もう一度くらい話をしてみたらいかがでしょう? おそらく入試に関わる成績なので、余計ナーバスになられていることだろうと思います。それは十分分かります。ただ話はそういう姿勢ではなく、我が子の成長と励ましのために、という願いでやられると良いです。そうした願いに基づく質問は決して「モンスターペアレンツ」のクレームではありませんし、教員にはそれに誠実に対する義務があります。

2997159
質問者

補足

本当にご丁寧にありがとうございます。 他の数学の先生と評価の仕方が違うというのは、ちょっと説明不足でした。 その先生というのが1年の時の数学の先生でうちの子は評価は3学期とも「4」だったんですが、3年になって、「3」になったので(テストの点数的には一番いい点だった)、どうしてなのかとたずねると、2人で受け持つのでクラスで評価の仕方が違うといけないので、その評価の低い先生にあわしましたということでした。 自主ノートは、毎時間1ページで 倍以上やっていれば、自主ノート点が満点なのだそうです。あと、発表する子、わからないところを質問に来る子などは意欲の点数は上がるとの事でした。 そういったことを子どもや親がわかるように、教科ごと違うのであればその先生の評価の基準をプリントなどで配ってくれていたら、親が納得いかないなんていってこないのでは?子どもにどう頑張ればいいか助言もできたのにと先生に愚痴ってしまいました。(本当は点数を上げるためだけの努力は、私が子どもならしたくは無いのですが)他にも、私みたいな親御さんいらっしゃって、その方は説明してもらったけど、よくわからなかったので、取りあえず自主ノートを頑張らせたら、「4」になったといっていました。 今度 校長先生とお話させていただくことになりました。 主人は、「その評価のこと細かい点数の出し方全部公表するのが義務だ」と主張してこいといっています。私の仕事は公共性のあるものなので評価があるのですが、その評価の仕方は数値を入れると自分である程度の評価ができるようになっています。公共性のあるものなら公表できないとおかしいと思うのですが・・・ 今回のように公表した評価基準が絶対のものでないのなら、意味がないようにも思いますが・・・ それから、余談ですが、この評価規定を市の教育委員会が把握していないことは、素人の私には驚きでした。横浜市は受験に公平を規すため市内の中学の規定?を3年は統一したと聞いていたので、市の教育委員会に相談してもダメかなと思いました。 また、なにか気づいたことがあれば何でも聞かせてください。 本当にありがとうございました。

  • tosa-bash
  • ベストアンサー率48% (117/239)
回答No.4

中学校ではありませんが、「教育関係者(公立小学校勤務)」です。「助言を」とのことですが、そこまでは力及びませんがコメントさせてください。 >規準ではAが3つでBが1つの場合4か5 これが子どもたちの中に「明らかなこと」でしたら、絶対に「それに沿った評価をすべき」だと思います。ご指摘の場合は「4or5しか付けてはいけない」と強く思います。 そんな基準(敢えて「規準」ではありません)があるのなら、それに向けて努力する子どもたちもいるはずです。それを達成したと確信して「やったー」と感じている子どももいるでしょう。それで思った通りの評価を受けなかったら、努力に対しての達成感を感じることはできません。 今は「学びからの逃走・無気力」が教育界で問題視されています。少なくても「無気力」は「達成感の無さを学習(経験)し続けた結果」といえます。子どもたちの努力に対し、達成感を与えることも学校の役割です。親子の大きな関心事である通知票には、当然「達成感を与える」という役割を期待しているはずです。 >Aが3つでBが1つの場合4か5 「Aを3つとBが1つ」が「基準」だというなら、そんな子どもたちの努力に応え、他に気になるところがあったにせよ、「よくやった!4(or5)!」とすべきです。そんなほうが教育成果はあがるはず、学習意欲もあがるはず、と思います。 もう一つ、別の面からコメントします。 先ほど敢えて「基準」と書きました。教育界でも一部の人間かもしれませんが、私たちは「基準」と「規準」を区別して用いています。 今回のケースは「基準」だったら「4or5」、「規準」だったら「4or5、当然3も有り」です。 簡単に言えば「基準」は「合格ライン」で、これをクリアすれば「OK」、「規準」は「一応合格として目指す水準」で、クリアすれば「OKの範囲」となります。 >AつBつでも4をくれる先生もいます。 これはタイプミスで、本当は「A3B1未満」でも4をくれる先生がいるという意味でしょうね。それなら、なおさら、その学校では「基準ではなく規準」なのでしょう。 >学校に問い合わせると規準であり絶対ではない いわば「A3B1」は「4or5」レベル到達の一つの例としてあるのだということです。それは「公正公平」のためにあるはずですから、 >公正公平を規するために規準があるのではない >規準を無視してまで低い評価をされなくてはいけないのでしょうか? ではなく、「何が足りなくて3になったのか」、「何を頑張れば4になったのか」を質問されるべきで、それがご子息の「次」につながると思います。 これをお読みになっても、納得どころか、更に「納まらない」とお感じでしょうね。でも、こんな考え方は「形を変えて教育現場には普通にある」考え方だと思います。 私個人としては、質問者様の不満に8割同調します。通知票は「子どもを励ますもの」です。「こうなっだら、こうだ!」と目標にする方向を見せたら、それを達成したら「その宣言通り」にしなくてはいけません。子どもの達成感を大人(親も教師も)一緒に喜び合える状況が無かったら子どもの気持ちは育ちにくいのです。 私から「助言」できるとしたら、今回のことは、 「先生は3をつけたけど、お母さんは5をあげる。よくがんばったね。」と言ってあげてください。きっと、次につながります。 ということです。

2997159
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。大変参考になりました。 私の「不満」が正当なものなのかどうか、何も知らない分野なのでいろいろと知っておきたかったんです。教育関係者とは教育委員会とか教師をされている方です。その方たちの話を聞いて、結構強気だったのですが、こうして意見をお聞きすると「3」はありえるんですね。 「何が足りなくて3になったのか」、「何を頑張れば4になったのか」は教えていただきましたけど、その辺を私が早く知っていればなぁとは思います。モンスターペアレントにならないよう対処したいと思います。ありがとうございました。

  • hukuponlog
  • ベストアンサー率52% (791/1499)
回答No.3

どの教科かは分かりませんが、教科の中の観点が4つ(関心・意欲、など)ある。そして、それぞれの観点毎に、A/B/Cの評価を行う。そして、Aが3つ以上の場合、4または5の評定を付ける、という方法を採用している、ということで良いですね。 よく分かりませんが、それ(Aが3つでBが1つの場合4か5)はお子さんの中学が明言したのですか? 普通は「大まかな目安」程度にしか説明しないはずです。何故なら、例外はいくらでも起こりうるからです。「どこの教育関係者に聞いても」とのことですが、少なくとも現場の人間なら「大まかにはその通り」以上の事は断言できないと思いますよ。 私がその学校の関係者でない以上、以下はあくまでも推測です。可能性としては2つあります。 1.「重み付け評価」というものを採用している場合。このやり方には大きく分けて2通りあります。どちらも「重み」を付けることには変わりないのですが、そのやり方に違いがあるということです。そこで、まず「重み」とは何か、という話から始める必要があります。 例えば中学校の数学ですと観点は4つあります。 ・数学への関心・意欲・態度 ・数学的な見方や考え方 ・数学的な表現・処理 ・数量,図形などについての知識・理解 通知票の表現がこの通りかどうかは別にして、おおよそ内容的には等しいはずです。 そこで問題になるのは、「関心・意欲」のAと「数学的な見方や考え方」のAを等価にして良いか(或いは等価として評定するか)どうか、ということです。同じAが3つでも、「関心・意欲」=例えば宿題の提出具合やその出来、を重視する学校なら「関心・意欲・態度」のAに1.2倍の点数を与えるなどということがあるでしょう。逆(数学的思考力に重点を置く)の学校もあるかもしれません。 仮に、それぞれの観点が1:1:1:1のバランスではなく、0.6:1.2:0.8:1.4になっていたとしたら、同じAが3つでも、評定が変わる事はあり得ます。 もう一つの「重み」の付け方として、そもそもA/B/Cの基準と5から1までの評定の基準を別個に計算する方法もあります。中学の場合、それぞれの観点のA/B/Cを付けるために複数の評価項目(宿題を何回提出した、小テスト10回の合計点は○点だったなど)を設定して、それを点数化しているのが普通です。 評価項目自体は元の点数でA/B/Cを付けるのですが、評定(5から1まで)を付ける際には、「点数化」する時に、項目毎に一定の「重み」をつけることがあります。 例えば、小テストの平均点よりも、定期テストの得点の方に「重み付け」をして1.2倍に換算する、などです。そうすると、小テストの平均点80点・定期テストの得点70点の太郎君と、小テストの平均点70点・定期テストの得点75点の花子さんを比べた場合、単純な合計点では太郎君の方が上位ですが、「重み付け」の結果として花子さんの方が、はるかに上位に来ることになります。 この場合でも、A/B/Cの数と5から1までの評定はおおむね一致するのですが、重み付けの「低い」評価項目で良い得点を取る割合が多い生徒の場合、例外が起こります。観点別の評価と5から1までの評定が一致しなくなるということです。 ただ、どちらの場合も、中学校では「A/B/Cの数と5から1までの評定についての関係」については、機械的に「Aがいくつだから、評定はこう」とはしていないことになります。ですから、成績の説明については「おおむねそうなるけれど、例外はいくらでも起こりうる」という程度の説明にしていると思いますが、違いますか? 2.もう一つの可能性としてあるのは、中学校間のバランスです。ご承知の通り、現行の通知票の評定は到達度評価です。これが切り替わった数年前、新聞でも話題になった大きな問題が起こりました。 それは、学校毎の5(別に1でも良いのですが)の数が著しく異なる、ということでした。ある中学では生徒の過半数が数学で5を取ったのに、隣の中学では10%程度しか5が付かなかった、という事件で入試に対して不公平ではないか、という議論が起こりました。 この議論自体はおかしな話だったのですが、それ以来、行政から一種の「是正措置」が来ました。具体的には、各学校の中学3年生の5/4/3/2/1の割合を調査し、公表するということがやられるようになったのです。当然学校としては「足並み」を揃える方向に流れます。それで割を食ったのは、「優秀な」中学校の生徒でした。 現実問題として、同じ地域でも中学校間の学力差はあります。評価規準が同一に近い(これ自体は学校で作るのだが、同一自治体ではほぼ同一にしている)以上、「優秀な」中学校で5の生徒の数が増え、そうでない中学で5の数が減るのは当然だったのですが、その割合に「足並み」を求められたわけです。 観点別の評価は実態を表すが、5から1までの評定は「足並みを揃える」方向で調整する、ということが起きている可能性も、ひょっとしたらあるのかもしれません。 以上のことは、繰り返しますが、あくまでも推測です。ただ中学の評定というのは、基本的にかなりシステマチックな作業で確定させます。個人的な好き嫌いや偏向が入る余地はありません。これは断言できます。ですから、お子さんの場合、あまり起きて欲しくない例外に当てはまったと考える方が、妥当なのかな、という感想です。

2997159
質問者

お礼

回答ありがとうございました。大変参考になりました。 ご回答のとおりの説明がありました。すごいですね。 その先生は自主ノート毎日1ページを子どもに宿題としてさせるのですが、1ページは当たり前で、2ページ、3ページしてきた子どもに満点をつけるのだそうです。(これは3年1学期テストが95点、88点で「3」だったので聞いたところかえってきた答えでした)、1ページしかしていかない子どもは「関心・意欲」は「B」それに頑張る子どもを評価するのでたぶん1.2とかの配分をしていたと思います。配分とかの説明でいくとうちの子は「3」というのは理解できますが、親とすれば、「普通に宿題していって、なんでマイナスなの?とか、この先生の評価の仕方が極端過ぎると思ってもどうしようも無いことなんですね。よくわかりました。おかげでモンスターペアレントといわれないように対処したいと思います。

2997159
質問者

補足

すみません。思い出したのですが、教育委員会の人が言っていたのですが、Aが2つB2つで「4」とする先生とAが3つBが1つで「3」とするその差ということですが、「教科でそんなに評価の違いがでるのは問題ですね。一度教頭か校長に学校の規定(その時は規定といっていたように思います)がどうなっているか聞いてみるといいですね」って。、 他の教科や他の数学の先生とは全然違っていたので、なんで?と思ったんだと思います。規準てそのためにあるので、それを守ってもらわないと私たち保護者は何を基準に公平な評価をしてもらっているのか判断できない!というのが私の持論なんですが・・・そんなもん通用しないんですね、学校って

  • syokocya
  • ベストアンサー率26% (248/926)
回答No.2

今は生徒のヤル気を評価する時代です。 点数が同じなら、よりヤル気を見せた子の方が評価が良くなるみたいです。 うちも決して頭の良い子ではありませんが、先生にしてみればとてもヤル気の有る子なんだそうで、内申は良かったです。 宿題は必ず最初に提出、言われたこと以外のことまで調べたり、提出ノートを工夫したり・・・ 普通の子、おとなしい子は不利な時代なのかなと感じました。 中学3年生であれば時遅しですが、もし、中1や中2でしたら、これを参考にしてみてください。 悔しいけど先生も人間です。 努力した子は可愛いんです。

2997159
質問者

補足

おっしゃるとおりです。頑張る子を評価することは私もわかりますが、私の理解では、頭が良くても宿題などの提出物が出せていないだとか居眠りする子が評価が下がるんだという認識しかなかったのと、規定を無視してまで、低い評価をつけるほどうちの子は態度は悪くないと思うんです。確かに提出物は言われたことをなんとかするくらいで余分なことは一切しません。発表もしたことは無いです。なんだかうちの子が努力のしない怠け者のように思えてきました。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

基準は一定であるべきです。校長先生よりも、つけた先生に直接確認したらどうですか?

2997159
質問者

補足

先生に説明を聞いたのですが(ひつこいのでモンスターペアレント といわれそうなのですが)、宿題は出した分より余分にするような子をとても評価するようなデーター入力の仕方をしていて、37.5以上が4ですが、うちの子は37点で 3なのだそうです。他の教科の先生もそういう評価の仕方なら、そんなものなのかと思うのですが、明らかに低いので、どうしてなのかなと思うのと 個々の先生の胸三寸で決めるのを防ぐ意味もあって規準があるんじゃないのかなと思います。自分のいっていることがいわゆるモンスターペアレントの考えなのかちょつと自信がなくなってきましたので、質問させていただきました。

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