失業保険

質問

会社を退職しようと思っていますが　失業保険をすぐにでも受け取りたいと　都合のいいことを考えております。　自分から退職願いを出しても　失業保険がすぐに支給されるようにできる方法はないでしょうか？？
共働きですが　妻は今　ガンのため入院しております。収入もガタ落ちして　家のローンや子供の大学の授業料や家賃　仕送りなども大きくのしかかってきます。

回答No.5

lv4u · ベストアンサー

>>自分から退職願いを出しても失業保険がすぐに支給されるようにできる方法はないでしょうか？？

自分の意思でないのに失業した人の就職活動をサポートするのが失業保険の趣旨のようです。なので、その趣旨からすれば、もらう方法は無いと思います。ただし、自己都合退職でも、会社が、サービス残業等の不法行為を続けていたとか、給与不払いが続いたというような、「この人が会社を退職したのも、もっともだなあ」とハローワークの担当の方が納得できるような証拠があれば、待機無しでの給付もあるかもしれません。（昔、自己都合退職でしたが、待機無しにしてもらえました）

でも、待機無しで支給してもらえたとしても、過去の勤めているときの６割くらい（実際は、直前の半年の給与や年齢等で計算）ですから、厳しい財政状況であるなら、失業保険の受け取りを気にするよりも、再就職先をがんばって探して、できるだけ早く、元の給与額と同等以上を受け取るようにしたほうがいいと思います。

>>妻は今　ガンのため入院しております。

ガン治療って大変ですよね。抗がん剤で髪の毛が抜けたり、苦しんだり。先日、免疫学で有名な安保徹先生の講演を聴きました。こうしたガン治療に対して、否定的で、「そういう治療ってダメなんですが、でも納得しない方もいらっしゃるので、ダメって納得するために治療を受けるのもいいですね（笑）」なんて言われていました。

明るい気持ちで過ごすと、ガン細胞も消えるようですよ。また、その甲斐なく死んだとしても、苦しみながら生きるより、自分の髪の毛を持って、「ガンなど知らん」って気分で生き生きと過ごすほうが、ずーっといいように思います。

質問者さんが奥さんに気苦労をかけた？ので、ガンになった可能性もありますからね。

お礼

さっそくの回答　ありがとうございます。　そうですよね　自分が気苦労かけたから　病気になったのかも　という気持ちは心の中にあります。退職の動機ですが　先代の経営者から二代目に変わり　かなりやり方も変わってきて　押し出されるような（無視されるような）現実が日常かなり多くなってきたのです。泣き言のようですが　かなりのストレスになっています。

回答No.4

coco1701

＞自分から退職願いを出しても　失業保険がすぐに支給されるようにできる方法はないでしょうか？？
　・通常の自己都合退職の場合は、給付制限期間が3ヶ月付きます
　　（この場合、実際の失業給付の振込は4ヶ月＋1週目位）
　・自己都合退職の場合で会社都合退職に出来る場合
　　1.上司、同僚等から故意の排斥又は著しい冷遇若しくは嫌がらせを受けた事によって退職した方
　　2.離職直前3ヶ月間に、労働基準法上に基づき定める基準を超えて残業が行なわれたため、又は生命・身体に重大な影響を及ぼす法令違反等に付いて行政機関から指摘を受けたにもかかわらず、事業所において改善が行なわれなかったため退職した方
　　離職票の理由が自己都合でも、ハローワークで上記の内容があるのなら、ハローワークの裁量で離職理由の変更が可能です

お礼

ありがとうございます。

回答No.3

straycatX

退職する理由が分かりませんが、特定受給資格者に該当すれば、給付制限期間はありません。

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

banira001

はじめまして。

　自己都合のかたちになりますので、失業保険の至急はすぐにもらえるのは困難ですね。あくまでも、会社側の都合でしたら約一ヶ月後にもらえますが（それでも一ヶ月）退職なので難しいです。
　自らが退社し、支給される方法はないのではないのでしょうか。
妻・子供のことローン等があるのが分かっているのに仕事を退職しないといけない状況なのでしょうか？たしかに、家の事が誰もみれていないということもあるのでしょうが、次の職場に言ったとき今以上・今と同額の給料がもらえることも難しいのではないでしょうか。
　長々と失礼な言葉を書き、すいませんでした。

お礼

回答ありがとうございます。家庭の現状があることも　わかっています。甘えているといわれても　仕方ないかもしれません。

回答No.1

takuya1663

こんばんは。

人事で実務を担当してきた者に過ぎません。

＞会社を退職しようと・・・自分から退職・・・

これが自己都合になるので、給付制限になるのではありませんか？

お礼

ありがとうごいました。