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シャンペン

ヴィーヴィクリコが好きな主婦ですが…先日、ASTIのシャンペンを頂き飲みました。飲みやすく価格も手ごろですよね? 飲みやすく、価格も手ごろなシャンペンを教えてください! よろしくお願いします!

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

フランスではスパークリングワインはすべてヴァン・ムスーと呼ばれます。 その中でも特にシャンパーニュ地方で作られたものがシャンパン、シャンパーニュ地方以外でシャンパンと同じ製法で造られ、やや発泡性が低い(気圧が低い)ものをクレマン、更に発泡性の低いものがペティヤンと呼ばれます。 またイタリアではスプマンテよりも発泡性の低いフリツァンテというのもあります。 私もゼクトがオススメですが、イタリアのマスカット種から作られるモスカート・ダスティ(アスティよりも甘いですよ)というフリツァンテも甘口好きのご主人には良いと思います。 いろんなものを試して楽しみましょうね。

その他の回答 (5)

  • fumkum
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回答No.6

No5です。ブルーノ・パイヤールのロゼの値段を書かなかったので追記します。高いかなと思ったのですが、レストランでも1万円チョイ超え程度、ネットで5000円前後で出ていました。でそれほど高くはないと思います。でも、なかなか手に入らないのが難点です。 少し甘めです。

  • fumkum
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回答No.5

ブルーノ・パイヤールのロゼ。ジョエル・ロブションのお勧めと言うので飲んだのですがおいしいと思いました。

  • char2nd
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回答No.3

 #1です。 >アスティはスパークリングワインになるのですね!  微妙に違うというか・・・  スパークリングワインでも生産国によって独自の呼び名があり、イタリアではスプマンテ、スペインはカバ、ドイツではゼクトなどとなります。シャンパンはフランスのシャンパーニュ地方で作られているスパークリングワインで、それ以外はクレマンと呼びます。  アスティはイタリア産なので、#1さんが云われるようにスプマンテになるわけです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BA%E6%B3%A1%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3  ちなみに甘口がお望みということですが、それならばやはりゼクトがお薦めです。ドイツ・ワインは総じてフルーティな甘口がほとんどで、ゼクトでもそれは変わりません。価格もお手頃ですから、試しに飲んでみるにはちょうど良いかもしれません。

回答No.2

アスティはイタリアのスプマンテですね。甘口でアルコール度数も低めで価格も各社手ごろな物が多いですね。アスティにも色々在りますから、飲み比べてみるだけでもかなりの本数になると思います。 たいして、ヴーヴ・クリコ(こちらは間違いなくシャンパン)はドミ・セック(甘口)も在りますが、アスティのような甘口とは違いますね。 スパークリングワインで甘口が良いのでしょうか?それとも甘口であればスティルワインでもよろしいのでしょうか?

nsw
質問者

補足

自分自身は、辛口が好きのですが…先日、頂いたアスティも飲みやすくて旦那が、甘口が好きなので…詳しくないので教えていただけたらと思いました。よろしくお願いします。

  • char2nd
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回答No.1

 アスティはシャンパンではなくスパークリングワインですね(フランスのシャンパーニュで作られたもののみをシャンパンといいます)。  値段の手頃なスパークリングワインということなら、スペインのカバかドイツのゼクトなどがよいでしょう。  ゼクトだと、シュワルツェ・カッツなどがお薦めです。 http://www.rakuten.co.jp/vinshino/949320/955408/958919/#920405

nsw
質問者

お礼

アスティはスパークリングワインになるのですね! 参考になりました! ありがとうございます!

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