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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ベゾルト-ブリュッケ現象についての解釈(関連?:比視感度曲線、プルキンエ現象))
ベゾルト-ブリュッケ現象についての解釈
このQ&Aのポイント
- ベゾルト-ブリュッケ現象についての解釈は、暗くなるとオレンジは黄色に寄ると思われるが、実際は逆で、オレンジは暗くなると赤によるのが定説のようである。
- ベゾルト-ブリュッケ現象を調べると、オレンジは暗くなると赤によるというのが正しい解釈である。
- ベゾルト-ブリュッケ現象についての解釈は混乱しており、暗くなるとオレンジは黄色に寄るのか、赤によるのかはっきりしない。
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質問者が選んだベストアンサー
2番目の図が何を意味するのかまったく書かれていないのが問題だと思いますが、図の見方を間違っているのでしょう。 その図の線は「その線上の色は同じ色相に見える」という意味のもの(等色線とでも呼ぶ?)だと思います。 それを「その線に沿って色相が変化していく」という意味と思って見ると全く逆の意味になってしまいます。 実際に色相一定の明度グラデーションを作ってみたところ確かに暗いオレンジが赤になるように見えましたのでやはり「定説」の方が正しいようです。 しかし面白い現象ですね。勉強になりました。
お礼
「同じ色相に見える」で私の見解になると思いましたが よーくじっくり考えたら確かに逆になりました 例えば明るいオレンジ→暗い黄色に線が伸びていますが オレンジ色の波長の暗いときの色相(同波長)は、赤の明るい時の色相と同じになりますね PC上では同輝度であるので、赤の低輝度色と使うのが正しいんですね 納得しました ありがとうございました