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食品会社の歴史の資料を探しています

フランスのダノン、スイスのネスレ(ネッスル)など海外の食品会社の歴史を調べています。関連の本、資料などご存知の方、お教えください。言語は日本語がもっとも良く、英語は△、フランス語はほぼ×です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • code1134
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回答No.1

●先ずは両社の会社概要の部が良くも悪くも基礎中の基礎となります。 ダノン社→http://www.danone.co.jp/company/history/index.html ネスレ社→http://www.nestle.co.jp/japan/history/world.html ●次は何の捻りもないですけど、WIKIでの両社に関する記述でしょう。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%8E%E3%83%B3 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%AC ●ダノン社→http://www.kisc.meiji.ac.jp/~mseminar/mondai/kojin/yamahata.pdf (IV-2の項) http://www.consul.nri.co.jp/nmr/report/08-5.pdf ネスレ社→ http://www.mizuhocbk.co.jp/pdf/industry/mif_31.pdf (目次II-1) http://rasinban.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_90a9.html http://www1.linkclub.or.jp/~swiss/photo/Vevey4.html がダノン、ネスレ両社の歴史でググッたURLの一部です。 ●そして、ネスレの代名詞の1つのインスタント(ソリュブル)コーヒーに関してですが、インスタントコーヒー自体の発明は日本人の加藤某博士が生出したのが定説とされ、ネスレが果たした役割は実用的商品化へ足跡を印した事と意外にも(合併に次ぐ合併で、成長してきた)ネスレに於いて、数少ない自社開発製品と看做されている点です。 尚、上掲の点はスプレードライタイプのそれについてであり、「フリーズドライタイプ(取分け無添加の)の商品化では(当時のゼネラルフーヅ)現クラフトフーズ(米)が先んじたものの、ネスレが逆転しトップ座に君臨し続けている」旨の記述が世界企業時代と言う書にあった記憶が私にはあります。(但し、記憶ミスかも知れぬので悪しからずお含み置き下さい) 更にクラフトで検索していた所、ダノンがクラフトフーズにビスケット・シリアル部門の売却交渉中であり、2007年中にもまとまる見込みとの報道があった点、企業の暴露ものなので、躊躇しましたが「ネッスルは赤ちゃんの敵」との書もある点等を付記して置きます。 http://www.afpbb.com/article/economy/2248148/1745381 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/489251005X.html http://coffee.ajca.or.jp/instant/08rekisi.html 最後に、お粗末なカキコみで失礼致しました。

cat38
質問者

お礼

大変詳細なアドバイスを有難うございます。物凄く参考になりました。

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