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理想気体と実在気体の分子量の違い

実験でメタノールの分子量を測ったのですが32.0にはならず40近くになりました。なんで理想気体と実在気体の分子量は違うんでしょう?教えてください。お願いします。

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  • htms42
  • ベストアンサー率47% (1120/2361)
回答No.1

分子量が変わったりしません。 実験操作上の問題です。何故分子量が大きく出たかを考えてみてください. 気体にして測定したと思います。状態方程式から物質量を出します。 温度、圧力、体積の測定が必要です。別に気体の質量の測定も必要です。 物質量と質量から1molあたりの質量を出すと分子量の数値が求められます。分子量が大きくなったということは質量が大きく測られてしまった、物質量が小さく測られてしまったのどちらかです。どこに問題があったかはやった人にしかわかりません。

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