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確定申告について
こんばんは。専門学校生なんですが、いくつか仕事をしてきて源泉徴収票が何枚かある状態です。 派遣会社での仕事は日払いなので、課税されてしまい、それだけを取り返そうと思うのですが、税金として3000円程度ひかれています。 そして、収入が基準を超えたので、おそらく確定申告したら3000円もらえる代わりに4500円の課税がきてしまいます。 今年度の最初のほうで短期バイトしていてその源泉票を深刻しなければ90万円になるので、実質全額かえってくるんですが、ばれたりするものなのでしょうか?
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- s_hasshy
- ベストアンサー率51% (18/35)
確定申告すれば4,500円の課税・・・その計算は正しいのでしょうか・・・
- fwyokota
- ベストアンサー率7% (8/109)
経験なので申告書を書くのもいいのでは、作文ですから。 問題は住所地ですかね、 専門学校生となれば親の扶養家族として所得控除されているような感じがしますが、 「納税は国民の義務ですから」と大げさにいいますが、 ここでは源泉されているところを見るとそれは当てはまらないと考えられますが、すでに納税は済んで思われる。 源泉は雇い主の義務ですから。 税法は小額不追求の原則があったような気がしますが、 あんまり細かいとこは言わない。 計算して総合的に考えてみてはいかがですか。 専門学校でも定期の学割のため学生証が発行されていれば、 住民税も果たして申告書が回ってくるか疑問です。
- chikarakun
- ベストアンサー率44% (232/519)
ばれるばれないではなく、納税は国民の義務ですから、正しく申告してください。 給与支払者は給与支払報告書を市区町村に提出します。市区町村はそれを名寄せして課税台帳を作成します。給与支払報告書だけであればそのまま名寄せしたデータをもとに課税しますが、確定申告があればその内容も取り込みます。このときに名寄せしたデータ(給与支払総額)と確定申告のデータ(給与支払総額)に相違があれば税務署に通知します。 上記で判明する場合と、税務署の他の申告(法人税等)や調査によっても判明する場合があります。