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提携カードの売上効果

スーパーを始めとしたいろいろなショップが発行している提携クレジットカードを最近よく見かけますが、それによって売上が増加している実績はあるのでしょうか?掲載記事を教えて頂けると助かります。確かに通常と比べてポイントが倍もらえたりするので良いサービスだとは思いますが・・・。

みんなの回答

回答No.4

一般企業がクレジットカード会社と提携して提携カードを発行する目的は、ひとつは顧客の囲い込みです。提携カードの提示で○○日に5%OFFなんてサービスをつければ、自分の所のお店に来てくれますよね。もう1つの目的が、顧客の購買情報が手に入るということです。

参考URL:
http://column.blog-recipe.info/article/78.html
  • bunseki
  • ベストアンサー率80% (4/5)
回答No.3

ご質問意図に最も近いと思われる記事です。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/lecture/20070301/263593/ (日経BP/ITPro 2007年3月) こちらに、「プロパーカードと提携カードの本質的な違いは「誰が会員を獲得するか」にある」という記述があります通り、提携動機としては、いきなり多数の会員基盤(顧客データ)を獲得できることではないかと考えられます。

  • PU2
  • ベストアンサー率38% (1101/2843)
回答No.2

大きな理由としてはカード会社に払う手数料が安く出来ると聞いたこと有ります。 その財源がポイントなどに移っていると考えればわかりやすいのでは? 売り上げのメリットよりコスト面のメリットがあるのではと思います。

noname#45642
noname#45642
回答No.1

詳しくは、知りませんが、ポイント2倍より5倍、10倍となるほど客は多いと友人は言います。 但し友人が言うには、ポイント分も支払い金額(添付割高)に組み込まれているので、早めに使わないと高い商品を買わされているとのことです。(カードポイントは経営者側の負担にするか、消費者の負担にするかは経営者の考えだそうです) 消費者が、より賢くならなければ、カードポイントにより高い商品を買わされていることになるかも。

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