蝦や蟹の成長

質問

人間が心理的なというか、自分をなんとか維持するてだてとして、いろんな外の甲殻をもっているのです。
　が、しかしそれを広げてもも、所詮はエゴ自己の拡張でしかないのですが、それでもそのプロセスは面白いなと、存じていて、生物のことを勉強して、それと対照してみたいので、どうかお教え下さい。

　ことばが正しいかどうか不安ですが、蝦や蟹は多少でも大きくなると、硬い甲殻を身に纏いますね。甲殻が硬くなるというべきか。
　そして不思議なのは貝たちです。

　1.　そうなった蝦や蟹はまだ身体を大きくしていくのでしょうか？
　　　貝殻にいる貝は貝殻ごとおおきくなりますね？

　2.　それは、甲殻や貝殻をとりかえるのではないでしょう？
　　　甲殻や貝殻もおおきくするのでしょう？

　3.　そんな不思議なことが出来るのですか？
　　　プロセスとしては、中側を削り、外側をおおきくするのでしょうか？

回答No.1

taketan_mydns_jp · ベストアンサー

日本語がよく分かりませんが。。。。

カニは脱皮して大きくなりますね。脱皮したばかりのカニはソフトシェルクラブとして珍重されていたりします。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~palaemon/molt.htm
脱皮して、柔らかいうちに次の大きさまで膨らんでから固くなります。

貝は周りにそのまま継ぎ足していっていますね。アサリやシジミのような二枚貝の場合は周りに年輪のようになっていますし、巻貝でもそういうシマが見えるものもありますね。
http://nh.kanagawa-museum.jp/tobira/5-1/satou.html

なお、脊椎動物の骨は3.のような成長の仕方をする事がありますね。カエルの変態なんかは分かりやすいです。骨を成長させながら、骨を溶かしていっていますね。

お礼

有難う御座いました。

補足

有難う御座います。
　≪日本語がよく分かりませんが。。。。≫
　折角書いたけれども、判らない日本語になってすみませんでした。
　余計なことでしたね。

　蟹については蝦もそして、蝦ガニ（ザリガニ）もそうなんでしょうね。そういえばそんな軟らかい蝦ガニ（ザリガニ）を、子どものころよく見た事がありました。私達はそれを病気の奴だ、といっておりました。成長過程だったのですか。そして硬い甲殻もときどきありました。それらを死んだ奴だなと思っていましたが。

　貝は周りというのは、所謂円周というか、縁（ふち）のことですね。
　あまり気にかけませんでしたが、そんなのがあったような気がします。
　有難う御座いました。