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炭酸ガス排出規制と軍縮条約の類似性について

最近の炭酸ガス排出規制に関する各国の反応はどこかかつてのロンドン軍縮会議などの経緯に似ているように思われます。これはあまり根拠がないことなのかあるいはどこか本当に似たところがあるのか教えてください。

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  • alpha123
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回答No.1

途上国というか最先進国ではない国を制約しようというのはいつでもあります。 核開発ではイスラエルと南アフリカも保有国のはずだが何も起きませんでした。どちらも米国のお友達です(^^) インドは対中国姿勢が評価され黙認です(20年以上核開発発表しなかったが米国が知らないはずないでしょう。1974年開発、1998年発表) 1998年にはパキスタンが開発したが対インド姿勢、アラブ圏への米国より姿勢が評価され何も起きません。 イギリスでは街がかすむくらい煙害がひどい時期がありました。日本でも関東地方などそういう時期もあった(太平洋汚した) 中国が発展すれば当然東シナ海は汚染されるでしょう(^^) で? 2酸化炭素も何も問題ありません。英国や米国や日本が汚したのが時期遅れで来るのと同じです。国民1人あたりでいえば米国が1番で中国は下の方です。

noname#194289
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。炭酸ガスの排出量と軍備の規模は比例しているのでしょうか。

その他の回答 (2)

  • aburakuni
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回答No.3

#2です。 それこそ根拠があるわけではありませんが、軍縮に対しては軍拡派がいましたが、数量目標に不満があっても排出促進派というものは在りません。 米国の様な主犯が一旦逃げても京都議定書が発行した様に、有効かどうかは別にして削減の努力は促進される筈です。

  • aburakuni
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回答No.2

国家というものは常に自分の利益の向上・不利益の減少を考えるもので、あらゆる国家間の会議はその妥協点を求める場になります。 個人的な思いとしては、日本だけがその現実を直視していない、政治家は国でなく自分の利益を優先させて交渉している気がします。 これはスポーツの分野でのルール改定(日本が勝ちだすと抑えられる様な新ルール登場)、捕鯨問題等の環境問題においても同様です。

noname#194289
質問者

お礼

御教示ありがとうございます。炭酸ガスの場合は軍縮条約の破綻が世界大戦に発展したようなことにはならないでしょうか。

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