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面接回数が多いのは?
現在応募中の企業がやたら面接回数が多く何故だか知りたいです。 一次が人事の方、二次が配属部署の部長でここまではクリアというか二回ともその場で是非次の段階にということでした。 しかしながらまだあと三次として人事部長・四次で社長面接があるとのこと…。 40人程度のベンチャーに近い企業なのですが、何故こんなに多いのでしょうか? ついては、後になるに従って可能性は高くなるのでしょうか、それともより厳しい目で判断されるのでしょうか? というのもここが第一希望で他を平行して受けているのですが、あまりに時間かかるので他の内定を辞退せざるを得ず、ここで落ちたら数倍がっくりなんです。
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noname#99579
回答No.1
ライブドアナレッジに似た内容の投稿があったので、ご紹介します。 人事の決定はそれだけ重要、ということですね。
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- shunnak1
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回答No.2
4次というのは多いですが、3次くらいまでなら外資系の大企業でもたくさんあります。各段階でチェックする内容が違う筈です。応募者にはわからないでしょうが。当然応募者は各段階で絞られる筈ですし競争率が低くなると思いますから、可能性は高まると思います。最終までいけば、会社との相性、協調性などそれまでの能力判断とは別の観点からの面接内容になるでしょう。 以上一般論です。
質問者
お礼
有難う御座います。 可能性が高まるとお聞きしより気合が入りました。 >会社との相性 これは良く聞きますが、こればかりは先方に判断を任せるしかないのでいつも不安の種ですが。
お礼
結局はお互いのためにもなるという感じですね。 参考になりました。