• ベストアンサー

彼が鬱気味・・・

私(25歳)彼(36歳)は6年前に父親を心の病気による自殺で亡くしており、追って一週間もたたないうちに祖母が自殺をしています。その家庭の事情により長年オーストラリアで生活していた彼は急遽日本に戻り現在東京で仕事をして一人暮らしをしています。 私とは付き合って一年半になります。 責任感が強く仕事も色々と任されており、私との結婚も真剣に考えてくれているのですが・・最近の彼の様子がいつもと違うので心配です。毎日会える環境ではないので夜電話をするのですが・・毎日の疲れ方が今までと違うんです。連絡も少なくなり。反応が薄く、呼吸が荒い時もあります。最近体がずっとダルイと口にします。気力が湧かないと。 プライドが高くあまり人に弱音や愚痴を言わないタイプで、付き合い始めから歳下の私には甘えた姿を見せません。大丈夫だよとばかり言います。 6年前の父親と祖母の自殺。毎日責任の重い仕事に追われ、彼はここにきて必死にやってきた心が息切れ状態になっているのではないかと・・ このまま彼の大丈夫という言葉を信じて万が一取り返しのつかないことになったらと思うと毎日彼が心配です。考え過ぎかもしれませんが・・彼にずっと生きていてほしいです。 私は彼にどう接すれば少しでも気持ちを楽にしてあげられるのでしょうか・・

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

私は、専門家でもなんでもないので自分だったらどうするかを真剣に考えてみました。 私だったら、多分今の環境を捨てて彼氏のところへ行くと思います。 弱音をはかない・責任感が強いというのは鬱になりやすい典型的な性格と思います。 一番彼を見ているあなたが、彼の状態の変化に気づくならば今助けなくては後悔すると思います。 近くに居てあげる事、そしてできるならば彼の環境も変えてあげられれば良いのではないでしょうか? 手を握って目を見てゆっくりと話を聞きだして、いつでも味方だよと抱きしめてあげたいなと 私の場合を想像して思いました。

pana34
質問者

お礼

親身に考えて下さって本当にありがとうございます、心強いです。 そうですよね、近くに居る事。抱きしめること。 彼に私が居るから。と気持ちを電話で伝えようとしても毎日言葉がしっくりこないんです。 それより黙って抱きしめてあげたいと思います。彼を孤独な気持ちにさせないようにします。

その他の回答 (2)

noname#83374
noname#83374
回答No.3

彼を精神科か心療内科に連れて行くことは出来ませんか。 そんな事を提案したら彼は怒るでしょうか。 何かがあってからでは遅すぎます。 治療は早めに始めたほうがいいです。 大切なのは、彼が別れを切り出してきたりしても応じないことです。 ずっと傍にいてあげてください。 あなたの存在はきっと彼の精神安定剤になっていると思います。 (私もうつ病ですが、恋人の存在でかなり救われているので。) 不安定な恋人を相手にするのは辛いことと思います。 けれど、どうか大きな心で接していてください。 ただし、あなた自身が疲れきってしまうことのないように注意して下さいね。 ご自分の心と体も大切になさって下さい。

pana34
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 彼は父親の事もあるので、自分も鬱かもしれないと以前かるく言っていたことがあります。私は心療内科でもどこでも一緒に行くつもりですが、彼は大丈夫だよ。と心配される事を嫌そうに言うのでなかなかそれ以上踏み込めないんです・・ でも何かあってからでは遅すぎますもんね。 私がおろおろせず、焦らず大きな心で接していきます。 本当にありがとうございました。

  • akira-45
  • ベストアンサー率15% (539/3495)
回答No.2

実は私にも経験(未遂でした)があります。そのときは私のリストラと重なってしまいショックで味覚・食欲が失せてしまい近所の精神・神経内科に行ったら抑うつと診断され通院して程なく元気になったのですが社会復帰に至っていない状況です。普段はスポーツサークルやボランティアに行ったりして元気なんですけど肝心な意欲がわかないのです。彼も同じ状況なのだと感じます。私も愚痴・相談はしませんが相談はやたら引き受けています(プライドは捨てました)。休みの日は出来るだけ太陽を浴びてくださいね。これだけでも気分は和らぐとされています。気分を変えてみるのも大事です。旅行社でパンフレット集めるだけでも思考が楽しい方に動くものです。楽しいことをお二人で考えてみてください。寝るときは考え事をせずに深呼吸しながら寝るようにとお伝えください。眠りが深くなって寝覚めも気持ちいいですよ。 ご参考まで。

pana34
質問者

お礼

本当にありがとうございます。 彼と一緒に過ごす時はいつもの毎日から開放させてあげられるよう、二人で楽しいことを考えたり、天気が良い日は太陽をあびてゆっくり話を聞いてみたりしてみます。

関連するQ&A