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オールドパーについて
ウイスキーのオールドパーには 玉がついているのとないのが あるようですが この玉って何のことでしょうか。栓の中にあるとの記述もあるのですが ラムネのようになっているもんでしょうか。
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バーテンダーのmoominx2です。 inachanさんの回答通り、安価なウィスキーの混入(入れ替え)を困難にするために玉がついています。 原理はちょうどラムネの逆。下側に小さな円状の穴があいており、瓶を立てるとその穴にぴったり玉がはまり込む為、上から注いでも液体が入らないようになっています。 球形の玉入りのほかキャップ状の玉が入ってる場合もあり、こちらの方がより入れ替えが困難になっています。 この玉入りは並行輸入品にのみ取り付けられており、正規輸入品にはついておりません。
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- inachan
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回答No.1
正回答は専門家に任せて、ド素人が噂で聞いたお話を・・・。 ラムネのように中に入ってますよね!これは簡単に言えば、輸入しているわけですから途中で安価な偽物と中身を交換しにくくするため、再注入を困難にするため!って聞きました。 本当かどうかはわかりません。一応、早めの回答としてお許しを・・・。
質問者
お礼
すばやい回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。よくわかりました。一度 現物を見たいものです。残念ながら 手元にあるのは 代理店オールドパー(株)の物ですので ついてませんね。