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これからのサービスに要求されること

例えば、電化製品ひとつをとっても購入後に少しの保証延長費用により、装置がカバーされるようになってきましたが、これは壊れた場合の対応策になりますよね?逆に 壊れないためのメンテナンスというサービスを販売することは日本では難しいのでしょうか?そうなると壊れないようにする為の定期点検を販売することは不可能に近いことですか?プリベンティブという概念を広げることは無理だとおもわれますか?

みんなの回答

  • kensaku
  • ベストアンサー率22% (2112/9525)
回答No.2

例えばコピーの機械などは、最初に保守契約を結び、使用した紙の枚数に応じて保守料金を支払うようになっています。 最近のコピー機は電話回線に繋がっていて、不具合を自動診断してコールセンターにヘルプの信号を送ったり、何枚取ったかのカウントを自動送信するようになっています。 これにより、壊れて動かなくなる前に整備点検に巡回できるようになっています。

kaqua
質問者

お礼

ありがとうございました。大変参考になりました。

noname#45642
noname#45642
回答No.1

壊れないためのメンテナンスというサービスを販売することは・・・ 似たようなサービスをしている住宅販売会社や自動車販売会社もありますよ。他にも類似したサービスを提供している業種もありますよ。 地方の電気店では、お年寄りのお宅を定期的に訪問して、電球の取替えや電気器具の調子を見たりしているところがあります。(お年寄りが無事かどうかの確認)・・・サービスの販売ではないですが。

kaqua
質問者

お礼

ありがとうございました 大変参考になりました。

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