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新築引渡し、今後の住宅保証について
今週末に工務店より引渡しを受けます。家の鍵をもらったり、エコキュートの使い方を教えてもらったりすることになっています。引渡しの時に、以後のメンテナンスについて聞いておこうと思うのですが、 1.メンテナンスにはどのようなものがあるのでしょうか?クロスの剥れやトイレや洗面の詰りを定期的に点検してくれるものでしょうか? 2.また、無料保証期間はあるのでしょうか?
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1,メンテナンス ? クロスはがれ たぶん通常使用時 で2年以内なら手直ししてくれるのでは、 業者さんに確認した方が良いと思いま す。 トイレ・洗面のつまり 発生したとき電話して 工事が原因なら、費用負担0 使い方が原因なら費用発生 業者さんに確認してください。 2,無料保証期間 通常瑕疵担保期間 2年 重大な過失 10年 通常は引き渡し後1年間の間に建具等がくるい 調整が必要になったりします。その後はあまりおきません。 メンテナンスは通常メンテナンス契約を結び、費用が発生します。ビル物の場合は空調機械等ですが、 住宅でもあるのかな? 引き渡し時に業者さんにお聞きになったことは、必ず記録にのこしておいた方が良いと思います。
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- m511115
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一般的に基礎や柱、床の水平、防水(雨漏り)等は10年保証 その他クロスのはがれ等は2年から1年程度の保証だと思います なのでほとんど無料保証は使うことはないと思います メンテナンスは頼めばいつでもしてくれると思いますが、有料だと思っていた方が良いかと・・・
お礼
お礼が遅れました。ありがとうございました。
- kei1966
- ベストアンサー率46% (1033/2245)
1、メンテナンスは建物の所有者が管理すべきことです。 1~2年は仕上げ材のめくれなどは無償修理してくれることが多いです。確認しましょう。 10年保証の内容を確認してください、構造欠陥や雨漏り等に限られます。 2、上記の通りです。 施工会社による点検は義務ではありません。基本的にはご自身で半年や1年ごとに見て回わりましょう。 大手は点検に来ますが、リフォームや修理業務の営業の一環としてくることも多いものです。 ネットには住宅の点検についても情報はあります。自分の家の仕様にあったメンテナンスを行い記録していくとよいですよ。
お礼
お礼が遅れました。ありがとうございました。
- IDii24
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住宅性能保証という範疇で行います。例えば雨漏り、壁にひび、傾き、天井が下がって扉が開かないなど。 これらは保証しなければならない規則です。そこには災害における保障範囲もありますので良く確認してみてください。災害は殆ど除外事項になると思います。 それ以上の壁紙のはがれなどはメーカーによります。大手メーカーではその辺も保障範囲ですが、小さい工務店だと範囲ではありません。 年数は最近は15年が基準だったと思います。昔は5年か10年でした。つまり頑丈に作らないとあとで会社の保障負担が多くなりますので、最近の住宅は頑丈になったと思えば良いです。
お礼
お礼が遅れました。ありがとうございました。