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過去のことが忘れられません・・
はじめまして。はじめて投稿しました。 こんど1歳になる娘がいる25歳女です。 学生時代のことが忘れられません。物心着いたときから学生時代は楽しい思い出は一つもなく苦しい毎日でした。自分はどうしていつからこうなってしまったのだろうと毎日毎日悩んでいました。親が学校を休むのを許してくれなかったので学校のトイレに一日中いたり、家の押入に隠れたりしていました。死にたかったです。でも怖くて死ねませんでした。私が歩いていると前から歩いている人がさけていきました。同級生から身障と言われるのがつらかったです。じぶんでも気持ち悪いと思っていました。人が怖かった。頭の中が黒いもやもやにいつも支配されている感じでした。ずっと消えたいと思っていました。親に隠れて精神科も行きましたが話を理解してくれようともしませんでした・・・・でもこのままじゃだめだと思い実家を飛び出し派遣をして一人暮らしで働き少しず症状もよくなってきたような気がします。でも子供ができた今でも明るい時間帯、外を歩くのが怖いです。というか人が怖いです。これから子供が保育園に行ったり学校に行ったりするのにうまく自分が対応していけるかが心配です。娘と私とは違う人格とわかっているつもりなのにもし私と同じようになってしまうことが心配です。なぜ私はこんな風になってしまったんだろうと、もっとふつうに学生時代とか友達いっぱい作って楽しく過ごしたかったなあと思うと涙が出てきます。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 折角結婚されて可愛い娘さんにも恵まれたというのに過去のほうばかり向いていては勿体なくありませんか。 勿論過去にあった辛い出来事を簡単に忘れることは出来ないかもしれません。 しかしだからと言って今のことより完全に過去のほうに気持ちが向いてしまっていては前に進めないのではないでしょうか。 また、どうなるかわからない未来のことを必要以上に心配するのも同じようにあまり意味のないことです。 人の親になることは中々大変なことです。 誰だって最初からうまくはやれないのです。 質問者さんは過去のことで臆病になっておられるのでしょうが、「親」としてはまた皆イチからのスタートですから過去のことは関係ありません。 娘さんと一緒に少しずつ「親」として成長されれば良いのです。 あまり「こうでなくてはならない」という理想像を描かれないことです。 理想を持つことは悪いことではありませんが、質問者さんのような状態の方が「親としてはこうあらねば」「人としてこうあらねば」と思われることはプレッシャーになるばかりで、それが達成されないことによる悪循環に陥るばかりとなる危険性があります。 「どうしてこうなってしまったのだろう」と思うのではなく、まずそのことは切り捨てて「ありのまま」のご自分を受け入れるところからはじめなくてはなりません。 質問者さんはマイナスのほうにばかり目がいっておられるようですが、愛する人と結ばれて娘さんをもうけられた訳でしょう? これは誰にでも出来ることではないのですよ。 そういうところまで辿りつけない人間だって沢山いるのです。 そのことに誇りと自信を持ちましょう。 学生時代のことはもう過ぎてしまったことです。 今更何を思ったって仕方ありません。 それに「学生生活=楽しい」なんて決して皆が思っている訳ではないのですよ。 辛いばかりの学生生活を送ってきたのは何も質問者さんばかりではありません。 それでも人間、生きていく為には前を向かねばならないのです。 質問者さんの場合娘さんの為にもそうでなくてはならないでしょう。 子は親の悲しみに非常に敏感ですから、質問者さんが悲しんでおられれば娘さんにもそれは伝わってしまいます。 娘さんにご自分と同じような思いをさせたくないとお思いなら、尚のこと悲しむ姿ばかり見せてしまうようなことは避けねばなりません。 最初は「この子の為」というやせ我慢、強がりでも良いのです。 それが「親」というものですし、そうしたことの繰り返しが「親」としての質問者さんを強くしていくのです。 どれだけ立派に見える親だって最初からそうだった訳ではないのです。 お子さんが質問者さんのようになってしまうかどうか、そのようなことは誰にもわかりませんし、ずっと先のどうなるかわからないことを勝手にマイナスに考えても益のないことです。 それよりも「今」の娘さんを見てあげて下さい。 それに一時期多くの子供に接していたことがありましたが、子供がどちらかの親とそっくり同じになるなんてことはないものです。 似た性質を持つとしても半分は別の血が入っている訳ですから、いくら「似ている」といっても当然ながらコピーのようではないのです。 そういったことからもご心配はまったくの杞憂であるかもしれないのですよ。 もっと肩の力を抜いて「ありのまま」を受け止め、「自然の流れに身を委ねる」ようにしてみて下さい。 いくら嘆いても人生なるようにしかならないものです。 希望は前を向いてはじめて掴めるもの、下を向いたまま泣いていて誰かがくれるものではありません。 「自分はこれで良いんだ」「ここから新しくはじめよう」というお気持ちを持たれて、決して思い描く理想像に拘るようなことをなさらず、一つずつ「今」のことを頑張って行かれたら良いのではないでしょうか。
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- teloon
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通勤など必要最低限は外に出なければならないわけですよね。なるべく人の密集しない場所に身を置く、満員電車などやむを場合は、下を向くかポスターを見るかで人を見ないで過ごすしかないでしょう。挨拶など最低限の会話をしていれば、無理して人と接する必要はないと思います。娘さんを愛して生きていけばいいのではないでしょうか。少しの時間でも娘さんを抱っこして、外を歩いたほうがいいと思います。また世の中には孤独な人や不幸な人はいくらでもいます。そういう人の気持ちをあなたは誰よりも分かってあげられるのではないでしょうか。それは人間として価値のあることだと思います。もし元気をなくしている子供を見かけたら、あなたが力になってあげられたらいいですね。
お礼
初めまして。ありがとうございます。 やっぱり少しの時間でも散歩に出ることは大切ですよね。 外散歩することを日課にしてみます。 私ももし見かけたら、声をかけてあげれるくらい 勇気出したいです。 よく分からない文章ですみません。 ありがとうございました。
お礼
初めまして。ありがとうございます。 そうですね・・過去のことばかりに目を向けてばかりでは 先には進めませんよね。娘のために強くなりたいです。 頑張ってるって言えるものが何もないのが恥ずかしいです。 自分で勝手に先のことを想像して外にでれなくなったり、 食べ物に逃げたりして・・・本当に悪循環です。 でも自分でもこれは頑張ってると言えるものを作って 自信にしていきたいです。 娘のために強くなりたいです。