- 締切済み
なぜ女は ----- を付けるの
歌の歌詞を引用するときなど、なぜか最後に ------- を付けるではないですか。 例えば、 ♪MAC OS is FUCK OS~ という歌があるとすると 「MAC OS is FUCK OS-------------。」 とか ♪沖のカモメに潮どき問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞け というのがあるとすると 「沖のカモメに 潮どき問えばわたしゃ立つ鳥 波に聞け-------------。」 とか何でですか。 カッコいいと思ってるのですか。ワケがわかりません。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- managoh
- ベストアンサー率23% (8/34)
記号の使い方などは個人の感じ方でしょうし、この場合別にギャル文字などのように多くの人から嫌がられるものでもないので、質問者さんが気に入らなくても、非難するほどのものではないと思います。 また、女性に多いというのは質問者さんの見た限りで、ということだと思いますが、男性でもこのような書き方をしている方はいらっしゃると思います。 根拠の無い男性・女性批判は荒れる元になりますので控えられたほうがよろしいかと思います。 あと、例として挙げられている歌詞は、前者はわからないのですが、後者は実際にある歌ですので…No.1さんが勘違いされているようなので…
- Yusura
- ベストアンサー率50% (607/1207)
うーん、京極夏彦とか、「-------------」を多用するのは むしろ男性のほうだと思います。 京極夏彦は作家で、作詞家ではありませんけれど。 ぱっと今見てみた限りでは、仰るような 「女性のほうが罫線を多用する」という傾向も感じられませんでした。 ただ、思うところとしては、「体現止めのあとの罫線で余韻を表す。」 のではないかと思います。 かっこいいというよりも、文語の印象を和らげ、より強く情緒に訴えるために 詩的な表現を用いるのだと思います。 また、参考に挙げられたのはあくまで参考で、 hogeramongさんがお考えになった歌詞でしょうけど、 そんなF語を使用して明らかに何かを攻撃するような歌詞とか、 後者のほうの演歌的な歌詞の場合、作詞家の性別は男性だと思います。 従って、「女の歌手に、男性作詞家はそういう余韻のある情緒的な歌詞を歌わせてたい」 のではないかと思います。 それにしても、ご存知ないからお書きになったんでしょうけれど、 特定の何かに対してF語を使うのは、世間に対して 「私は頭も育ちも非常に悪いでーす」と宣言するようなものです(^^; お控えになったほうが、hogeramongさんのためにはよいと思います。