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顛末
こんにちは、よろしくお願いいたします。 先日、職場内で内部告発されました。 告発理由は、電車通勤での申請なのに、自家用車通勤をしている という内容で、告発者からは調査と交通費の差額の返金 が求めてありました。 以前は、通院や看病等で使用の際は、許可が無くても大丈夫でしたが、その後は厳しくなり敷地内駐車は不可になり、路上駐車していました。 他にも、数人似た同僚がいますが、その件を話すつもりはありません。 あくまでも、私個人だけの話でことを進め処分を受ける覚悟です。 直属上司から、自家用車通勤の回数、頻度、理由、謝罪等を顛末書で提出するように言われました。 こちらと他のサイトを参考にし、自家用車通勤の回数、頻度、理由と謝罪、心境、今後について、顛末書を作成し提出したところ、直属上司からは文章添削をのみで、内容等の不備は指摘されませんでした。 しかし人事課の上司からは『再度、詳細な日付と回数を調べること』『謝罪と反省が伝わって来ない』『罪の意識を感じられない』『通勤申請と異なれば、月一回でも二、三回でも通勤手当の搾取で詐欺だ』と指摘され、頭が真っ白になり、説明と回答が出来なくなりました。 そして、上申書を提出するように言われましたが、社内規定に照らし合わせ、どこかどのように違反し、謝罪の気持ちを書き直すつもりですが 書き方、文章の流れが解りません。 顛末書と上申書の違いを教えてください。 お手数をお掛けしますが、アドバイスをお願いいたします。
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