joggingmanのプロフィール
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- ラグランジュ未定乗数法を用いた土地の需要関数の導出方法
大学で「ラグランジュ未定乗数法を用いて土地の需要関数を導出しなさい。」という問題が出たのですが、今までラグランジュ未定乗数法というものに触れたことがなく、このサイトやグーグルスカラーで調べたりしましたが、よく理解できませんでした。 どなたか解説の程、よろしくお願いします。
- 再度 ラプラス変換についてご質問
(d^2 x)/(dt^2)+4x=sint,x(0)=0,x’(0)=0をラプラス変換せよという問題です。 jは数学でいえばiで虚数です。 s^2 X(s)+4X(s)=1/(s^2 +1) X(s) (s^2 +4)=1/(s^2 +1) X(s)=1/{(s^2 +1)(s^2 +4)}=1/{(s+j)(s-j)(s+j2)(s-j2)}=A/(s+j)+B/(s-j)+C/(s+j2)+D/(s-j2) A=1/{(s-j)(s+j2)(s-j2)}|s=-j =-j6 B=j6 C=j12 D=-j12 X(s)=(-j6)/(s+j)+(j6)/(s-j)+(j12)/(s+j2)-(j12)/(s-j2) x(t)=j6e^(jt)j-6e^(-jt)+j12e^(―j2t)-j12e^(j2t)=j6{e^(jt)-e^(-jt)}+j12{e^(-j2t)-e^(j2t)}=j6{(cost+jsint)-(cost-jsint)}+j12{(cost-jsint)-(cost+jsint)}=j6(2jsint)+j12(-2jsint)=-12sint+24sint=12sint // と解いて、こないだ本サイトで答えがあっているかどうか質問させていただいたのですが、回答者さんから係数A,B,C,Dすべて間違っていると指摘されました。もう一回やってみたら同じ答えが出てきてしまいました。正しい答えを教えていただきたいと思います。
- 民法について
大学の過去問を解いたのですが、模範解答がないため困っています。問題文の下に自分の解答があるので間違いをしてきしてくれたらとても助かります。範囲は代理のところです。 [1] 下記の事案について以下の(1)~(3)の問いに簡潔に答えなさい。なお(1)~(3)の問題はそれぞれ独立した状況を想定したものであり相互に関連しない。 [事案]Aは、Xの代理人として、X所有の土地につき代金3000万円で、Yと売買契約を締結しした。Yは、Xに対して、代金3000万円を提供してこの土地の所有権移転登記を請求しているが、Xはこの請求を拒否したいと考えている。 (1)仮に、この売買契約の締結に当たって、Yが『この土地は近々に行政的な規制の対象になるという情報を得ている。』という虚偽の事実をAに告げて、3000万円という価格にまで買い叩いたという事情が判明した(通常取引価格は5000万円程度)とする。この場合、XはYに対して、民法のどのような規定に基づいて、どのような法的主張ができるか。 (2)かりに、Xは、Aに対して、このX所有に土地を担保に3000万円程度の融資を得てきてほしいと依頼したにもかかわらず、Aは、事案のようにYと売買契約を締結してしまったとする。この場合、Xは、Yに対して、民法のどの規定に基づいて、どのような法的主張ができるか。それに対して、Yは、民法のどの規定に基づいて、どのような法的な反論ができるか。 (3)仮に、この売買契約の締結に際して、YはAから『まず内金500万円を準備してもらえれば登記などの手続きが早急に進む。』と言われ、性急な話だと思いつつも、翌日500万円をAに交付し、その直後にAは、Xに対して『ご依頼通りに土地売買が成立した』と報告して契約書を手渡し、そのまま、500万円を着服して行方をくらましていることが判明したとする。この場合、Xは、Yに対して、民法のどの規定に基づいて、どのような法的主張ができるか。 以上 (1)ここは考えたのですが、文章をうまくまとめることができませんでした。問うているところとしては、民101条の代理行為の瑕疵のところでしょうか? (2)Xは融資を受ける代理を代理人Aに頼んだのに過ぎないのに代理人AはYと売買契約を結んでしまったことから、代理人AはXから与えられた代理権の範囲を超えて代理行為を行ったととることができ、XはAの無権代理を主張することによってXへ効果を帰属させないことを確定できる。 一方Yは、XはAにYとの取引の代理権を授与させていて、YはAが代理権を与えられている以上、Aとの売買契約も代理権の範囲内の行為と信じていたため、110条によって表見代理を主張することができ、X本人に効果を帰属させることができる。 (3)今回、Xの代理人Aは代理権を濫用し、着服という自己の利益のためという内心の意図を隠して、500万円準備すれば登記等の手続きが早く進むと本人の利益のためという偽の意思表示を行った。判例では93条但し書きを類推適用することによって心裡留保に似た代理行為は相手方が代理人の真意を知っているまたは知ることができた場合には代理行為は無効であり、本人は債務を負担しないとしている。YはAから偽の準備金の説明を受けていて、代理権乱用の意図を知っておらず、説明を受けた以上、知ろうとしなかったことについて無過失なため、XはYに対して債務を負わなければいけない。 以上です。お手数ですがよろしくお願いいたします。
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- 大分大学 医学部過去問
大分大学 医学部の過去問を解いてくるよう言われたんですが… まったく手も足もでません…。 どなたか解ける方いませんか? ----------------------------------問題---------------------------------- (1) 6(x-y)=xyを満たす自然数の組x,yをすべて求めよ。 (2) 7(x+y+z)=2(xy+yz+zx)を満たす自然数の組x,y,z(x≦y≦z)を全て求めよ。 ----------------------------------問題----------------------------------
- 医療法人の相続について。
父が開業医をしていて、医療法人をしています。 そして私は、子で医学部の3年生です。将来継ぎたいと思っています。 さて質問なのですが、かつて父が私に 「いいかい、もし私が死んで、お前が医師の資格が無い状態だと、うちは医療法人だから国にうちの病院を国にとられてしまうんだよ。」 と言っていました。 本当にそうなのでしょうか?僕は三人兄弟の三男(兄たちはサラリーマンです。)でとても気になっています。 詳しい方よろしくお願いします。