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「音楽を聴きながら」やる運動の効果

私は、いわゆる忍耐力を要する運動が苦に感じるので、 「音楽を聴きながら」山を登ったり、腹筋をしたりしています。 これで、運動に対する苦は紛れますが、運動の効果としては良くないでしょうか? 山登りなら山登りにだけ集中してやった方が効果的でしょうか? 理論的に何かご存知の方いらっしゃいましたら情報お願いします。

みんなの回答

  • neko1111
  • ベストアンサー率28% (18/63)
回答No.3

No2の回答の補足の質問にお答えします。 新しい本ではありませんが、 オーイズミ  「ダンベルエクササイズ」 税込¥1050 です。

参考URL:
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/19817305
  • neko1111
  • ベストアンサー率28% (18/63)
回答No.2

筋トレの本に書いてある文をそのまま書きます。↓ 「筋トレは、動かす筋肉に意識を集中させることが大切です。  テレビを見ながらなどの、ながら運動は禁物です。  ただし、BGMとして音楽が流れていた方が気分が高まるという人は、それも意識を集中させる方法の1つでしょう。  意識を集中させるのは、どこの筋肉を鍛えているのかを考えながらトレーニングする方が効果が上がるからです。  この部分を鍛える為にはどの筋肉に力を入れるのか、どの関節を動かすのか、意識しながら運動することが必要です。」 というわけで、なぜ意識すると効果が上がるのか、までは記載が無いのですが、 腹筋等、筋トレは筋肉に意識を集中して(BGMは可)、 山登りは音楽を聴きながらやれば、 無酸素運動と有酸素運動がしっかりできていいと思います。

tkykye
質問者

補足

この筋トレの本は何という本ですか? 出版社・本のタイトル・値段お分かりでしたら教えて頂けませんか?

  • akira-45
  • ベストアンサー率15% (539/3495)
回答No.1

理論的なことは詳しくありませんが、リラックスすることで脳内モルヒネが分泌され苦痛が和らぐとされています。リラックスすることで持続できますし、集中することも確かに必要とされています。 ご参考まで。

tkykye
質問者

お礼

回答有難うございます。 山登りに限らず、体育系のものに「苦」を感じず取り組みたいと思っています。 音楽の活用もただマイナスだけではないのですね。 これからもリラックスして運動に励みたいです。

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