• ベストアンサー

雇用形態の種類と違いを教えて下さい。

お仕事の雇用形態を知りたいのですが、パートとパート社員の違いを聞かれたのですが、それも知らなかったのですが、アルバイトとパートの違いもわかっていません。契約、嘱託等どんな種類があってどう違うのか教えていただきたいです。またそれがのってるURL等あれば教えて欲しいです。 よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • dec02
  • ベストアンサー率36% (578/1602)
回答No.2

職場によってローカルなルールがまかり通っていたりするものです。 ↓など、質問者様のお知りになりたい内容になるでしょう。

参考URL:
http://homepage3.nifty.com/54321/hiseiki.html
060824mk
質問者

お礼

ありがとうございます。 私が知りたい内容全て載っていました。 大変助かりました。

その他の回答 (1)

  • monzou
  • ベストアンサー率61% (189/307)
回答No.1

大きく分けると基本は以下の2種類しかありません。 ・社員などの期間の定めの無い雇用契約(正規社員) ・契約社員やアルバイトなどの期間の定めのある雇用契約(非正規社員) (あと役員というのがありますが、これは雇用ではなく委任契約ですのでちょっと省きます。) 「非正規社員」という呼び方は、私は気に入りませんが、労働局などはこうやって呼んでます。 この「非正規社員」をそれぞれの会社が好き勝手に、契約社員、嘱託社員、準社員、アルバイト、パート、パート社員などなどいろいろ名前をつけているだけで、決まった定義はありません。 例えば、ある人が「契約社員」として入社して、仕事内容が「これじゃアルバイトじゃないか?」と思ったとしても、何の文句も言えません。 その会社ではその仕事をやっている人を「契約社員」と呼んでいて、その人が勝手に「契約社員とはこういうものだ」と思っていただけということになります。 契約上は「契約社員」でも、社員の人からは「バイトの子」なんて呼ばれるのはざらにあります。 しかし、一般的なイメージでの違いはあります。 契約社員や嘱託社員はある程度専門的な能力のある人が期間限定で働いているイメージはありますでしょうか。 ただ、最近は60歳以降の定年65歳までの人を嘱託社員とかにしているケースも多いです。 また、アルバイトと言えばどちらかというと単純労働、パートと言えばフルタイムではなく働くなどのイメージはあると思います。 準社員というのは、「アルバイトじゃぁちょっとイメージ悪いかな」という感じでひねくりだされた呼称ですね。 でも、結局単なるイメージですので、人それぞれ、会社それぞれでどう思っているかだけの違いです。

060824mk
質問者

お礼

ありがとうございました。 とても勉強になりました。 でもイメージは大きいですよね。

関連するQ&A