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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:古い体質で倒産もせずやっていけるのは何故?)
古い体質で倒産もせずやっていけるのは何故?
このQ&Aのポイント
- 古い体質の会社がなぜ倒産せずに続いているのか、その理由を考えてみましょう。
- 古い体質の会社は堅実な経営を続けており、借り入れ金がないこともその一因です。
- しかし、世間では新しい価値観やり方が求められている中で、古い体質を守り続けることは現実的なのでしょうか?そんな疑問についても考えてみましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
再びです。創業60年位ですか。すると、会社の寿命25年周期説によれば、2回危機を乗り越えられた事になります。あと、15年ほど安泰です。凄いですねー。古い体質と仰っていますが、案外、外から見たら革新的な会社なのかもしれませんよ。 どうも、経営者の親戚関係の方のようです。私ならば、自分の代に廻ってきたときにどうするか?を常に念頭におきつつ、今のやり方を踏襲すると思います。 私は自営業ですが、昨年より実質私の代になりました。予定より、少し早く順番が回ってきましたので、当初焦りました。 転ばぬ先の杖です。いつでも代われるようにしておかれるのが良いと思います。
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- ginga3104
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回答No.1
上手く世代交代が出来れば良いのですが…。 会社の寿命は25年周期と聞いたことがあります。創業何年か書いてありませんが、そろそろやばいのではないでしょうか?いつでも他へ移れるようにご自身のスキルアップを計られるのが良いと思われます。
質問者
お礼
早々ご返事有難うございます。世代交代といいつつ2,30年(創業 60?年)。親類関係で退職するつもりはありません。ヤバクないのが 困りものです。危ないようでしたら人を変えると思いますし。
お礼
再度お礼申し上げます。入社4年ぐらいで、今まで商社関係におりましたので かなり違和感かんじますが。よく 意見感想を求められますが、おっしゃる ように存続自体が意義があるのでしょうかネ。話は別になりますが、 自民党のなかにいるような感じです