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◆ホームベーカリーの法則◆症状から考えられる原因
ホームベーカリーを使い始めて1ヶ月ほどになります。 週に3回ほど焼いています。 まだ、使い始めて日が浅いので、レシピ本を読んだり、ネットで研究したり、酵母やイースト、強力粉、具材、レシピなどさまざま変えて、実験している段階です。 とても美味しく焼きあがることも多いのですが、失敗もまだまだあります。 でも、失敗は成功の素!どうして失敗したのか、分析しています。 ただ、やはり食べれる分しか作れないので、経験値が限られてきます。 そこで、みなさんにも、経験談を教えていただきたいと思い質問しました。 失敗の症状により、考えられる原因と言うのがいくつか考えられると思います。 例えば、皮が堅い、色目が濃いときは、焼きが長いか糖分が多いことが考えられるというようなことです。 私が今、一番多い失敗は、キメが粗いことです。 外から見ると膨らみも色見も悪くなく、焼きたてホカホカで食べるとしっとりしてて美味しいのですが、トーストするとキメの粗さが口当たりを悪くしているというか、さくっというより、気泡のエッジが堅く当たる感じといいますか、極端に例えると、衣の堅いトンカツを食べたときに、上あごの粘膜が痛くなるような感じです。 これは何が原因が考えられるでしょうか? また、このほかに、こういう失敗はこういう原因が考えられるというような法則を教えてください。
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お礼
回答ありがとうございました。 なるほど、メーカーが想定している標準というのを知るのも、機械のクセを知る手がかりになりますね。 ありがとうございました。