- ベストアンサー
個人情報の保護に関する法律
ネットで、ある無料ツールを提供した場合 その無料ツールを使用することで、 第三者の個人情報をツール利用者が取り扱うことになってしまいます。 その場合、第三者の個人が特定出来てしまうほどの情報を取り扱う場合、 責任はどちらになるのでしょうか? 無料ツール提供者、利用者両方にかかってしまうのでしょうか? 責任がかからない程度というのは、どこまで第三者の情報を取得していいのでしょうか? よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
個人情報ってどのような情報なのでしょう?? 一般的に個人情報とは氏名、生年月日、電話番号 住所、電話番号、メールアドレスを指す場合がおおいですが そのような物ですか? また、個人情報保護法は情報を扱う企業に対して 科される法律で、個人情報を扱う個人までは 網羅されていないのもポイントです。
その他の回答 (1)
- akina_line
- ベストアンサー率34% (1124/3287)
回答No.1
こんにちは。 >無料ツール提供者、利用者両方にかかってしまうのでしょうか? 提供者は間違いないと思いますが、利用者は「個人情報を扱うとは知らなかった」とか、「興味半分でやった」とか理由が付けられるので、利用者の責任を問うのは難しいかもしれません。 >責任がかからない程度というのは、どこまで 「氏名、生年月日その他の記述等により、特定の個人を識別することができるもの」と言うことなので、個人が特定できなければ、良いと思います。例えば、無記名のアンケートに書くような情報です。 では。