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熟語と構文の違い

学校で「英語の教科書の本文を読んで熟語と構文を抜き出し、意味をすべて調べて来い」といわれました。ですが、僕はほぼ毎回英語で赤点を取るような人間なので、構文と熟語の違いすら分かりません。一体構文と熟語の違いはなんなのでしょうか?英語に詳しい方教えてください。お願いします

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  • tjhiroko
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回答No.2

構文で有名なものには「so that 構文」とか「too to 構文」などもありますね。これらは主語と動詞は関係ありません。 not only A but also B などもそうですね。 こちらは本の目次ですが、構文のいろいろが一覧になっています。 http://www.kairyudo.co.jp/07_goods/251579/index.htm で、構文と熟語の違いは何かと問われれば、ん~、説明できません・・・ ま、先生は熟語と構文を区別して抜き出せとおっしゃったのではないでしょうから、構文も熟語もひっくるめて全部書き出せばいいかと。

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  • mabomk
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回答No.3

下記は丁寧系の説明です。(丁寧ちゃぅって?)、まー、取り敢えず、「構文」、、で【熟語】です。 その違い、少しはイメージ湧きましたでしょうか? It 「is very kind of you」 to 【go out】 and 【take care of】 my bicycle 【left behind】 at the station. 【left behind】=[leave behind] 置き忘れる、置いたままにする わざわざ外まで行って、駅に置き忘れた僕の自転車を見てきてくれるなんて貴方はとても親切です。

回答No.1

熟語と構文と違いは、主語と動詞を含むか、含まないかです。構文というくらいですから、当然、主語と動詞も含めて覚えます。熟語は文の一部なので、主語や動詞は関係ありません。 構文の例 It is ~ for 人 to do ~. It takes ~ for 人 to do ~。 熟語の例 at last       after all       give up など