物理学での理論とは?
初めまして、皆様にはいつもご意見いただきありがたく思っております。
物理学では理論と実験、観測を行い実験結果が正しければその理論が正しいとされると思います。特に観測は大事な事と思います。
量子物理学では、その観測が出来ない。(ある粒子の運動量と位置を同時に観測は理論的に)出来ないと思います。そうなると仮説と結果だけで実際の現象は観測できず、仮説と結果しかないのでこれでは理論ではなくただの解釈にすぎないと思うのですが・・・。
これではつじつま合わせのただの解釈でしかなく、物理学が追い求めてきた、この世界の法則を求めているのではなく単なる数学を道具にしたつじつま合わせの学問になっているように思いました。
観測できないなら結果があっていれば何でもありになってしまうのではないのでしょうか?
理論と解釈ではまるで別物だと思うのですが、専門家方や、詳しい方のどはなにを求めて研究や勉強をされているのでしょうか?個人的主観が大きい質問ではありますが宜しければ、お教え願えないでしょうか?
宜しくおえ害致します。
補足
いや物理量ではないんですが仮説でですよ仮説での意味で説明する人は非科学を侮辱する科学者とは違い在る程度説明していますその人の説明を聞いているんです。