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贈与税のかからない方法。。。案

住宅購入資金の借入れの為、親族から3,500万円を借りる予定です。 金利が無い場合は、税務署に贈与と判断される為、金利をつけて返済する予定です。できるだけ、低い数値にしたいのですが1%とはいかないと思いますので、最低でも1.5%ぐらい必要でしょうか。 もし、専門家の方がいらっしゃいましたら御回答御願いします。 素直に、税務署に相談してもいいものなのか、、、、慎重にかんがえたいので。。。。。。。よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pott64
  • ベストアンサー率44% (212/475)
回答No.5

NO3.ですが確定日付について補足します。 これはNO4さんの言うとおり、公証役場でも可能です。というよりも、登記所(法務局)または公証人役場で捺印してもらう日付入りの印鑑です。 公証人役場よりも法務局のほうが身近にあると思い法務局といったまでです。法務局の「不動産登記部門」の窓口で確定日付というと窓口でくれる申請書に書いて700円の登記印紙を買うとすぐに押してくれますよ。

その他の回答 (4)

  • ben0514
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回答No.4

金銭消費貸借契約書に確定日付をしたいのであれば、公証役場です。 これをすると第三者の証明となりますので、いいかげんとは思われないでしょう。 金利は一般的な金利が必要です。税務署で同様の相談をしましたが、相談にのってくれませんでした。職員にもよるとは思いますが、あまり期待しすぎないようにしてください。出来ることであれば、金融機関の預金や融資の金利状況がわかる資料をいっしょにしておきましょう。もちろん身内と赤の他人ですから多少低い分には文句は言わないでしょう。 また、分割返済を考えているのならば返済計画表や一括返済であれば見込みだとを簡単でよいので書面にしておくと良いかもしれません。 金融機関や役所などで税理士などの無料相談などもあります。一度相談されてみてはいかがでしょうか。

  • pott64
  • ベストアンサー率44% (212/475)
回答No.3

金利は1パ-セントでもいいかもしれませんが、問題はその契約方法と返済方法です。 まず、金銭消費貸借契約書を作成します。(収入印紙も忘れずに) さらに、安全を期したいならば、法務局(どこでも構いません)で、確定日付を受けてください。すなわち、間違いなくそのときに作成されたもので、後から作ったものではないと証明できます。 3つめに契約書には常識的な返済計画表を添付しましょう。 4つめこの返済計画表に基づいて、銀行間決済(振込)で、通帳に記録が残るように返済をしましょう。 こうすれば、認定贈与の問題はないと思いますよ。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.2
noname#44516
noname#44516
回答No.1

>素直に、税務署に相談してもいいものなのか それが良いと思います。税のことは税務署に確認するのが一番です。 税務署は金持ちの多額の脱税行為には厳しいですが、一般市民の税の相談に関しては、比較的親切に応じてくれますよ。どういう方法が最も節税になるのかなど。節税と脱税というのは当然ですが雲泥の差です。 遠慮せずに出向いてください。

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