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実験結果と質問内容をまとめた要約
- この実験では、食塩、でんぷん、重曹、ブドウ糖の水への溶解性や液性、電気伝導性、化学反応の観察を行った結果、それぞれの物質の性質が明らかになりました。
- 食塩は水に溶けにくく、でんぷんは溶けやすく、重曹も溶けにくいことがわかりました。液性では、食塩とでんぷんは中性であるのに対し、重曹はアルカリ性です。
- 電気伝導性では、食塩と重曹が電気を通す一方、でんぷんは通さないことが分かりました。化学反応では、硝酸銀水溶液とヨウ素ヨウ化カリウム水溶液が試験管に加える適切な試薬であることがわかりました。
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(1)Suiyousei Shokuen(Tokeru),Denpun(Tokenikui),Juso(Tokeru),Budoto(Tokeru) Yokutokeru noha ion-ka suru mono(shokuen ha Na+ to Cl- ni Juso ha Na+ HCO3- ni, Budoto ha chisana Bunshi de Suisanki(OH) de mizu to tokeru, Denpun ha ookina bunshi de ooku no budoto ga tsunagatte ite youkaisei ha sukunai. (2) Dendonsei mo ion-ka suru Na+ Cl- ga iidesu. Yuuki-bunshi(Denpun, Budoto) ha Dendousei ha hotondo nasi. Ion-ka site imasen. Good luck from Swiss !
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- htms42
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水への溶解性 > 食塩 でんぷん 重曹 ブドウ糖 > 溶けにくい 溶けやすい 溶けにくい 左に同じ 何故このようにそっくり逆の結果をそのまま出してきたのでしょう。おかしいと思いませんでしたか。食塩が溶けにくければ料理で困りますね。片栗粉を水に入れても溶けません。中華料理でよく使いますが水の底に沈んだ白い塊をすくって入れているはずです。ブドウ糖は塩よりも溶けやすいです。家で塩と砂糖の溶け方を比べてみてください。 塩水がしょっぱいというのは溶けているからです。砂糖水が甘いというのも溶けているからです。溶けにくいという判断がどこから出てきたのか不思議です。 どういう溶かし方をしたのでしょう。どういう観察をしたのでしょう。 よく高校生がやるように記録係の生徒の結果をただ丸写しをしているのではないですか。記録係は実験の係がどういう操作をしたか、何を判断の基準にしたかには関係なく書けと言われたことをただ書いているだけという場合も多いです。書く場所を間違っても気がつかないというのもよくあります。自分の見たことと記録との突き合せもないままで形さえ整えればいいというのではないですか。ここに質問として出してくる以前のことだと思いますが。ここはそういうのの判定機関ではないと思います。 そっくり逆の結果を出してくるというのはありえないことです。 できた溶液を使ってその後の実験をやるのですから溶け方は皆が見ているはずです。 試薬の組み合わせは暗記項目としてですか。組み合わせてやってみたのですか。やってみての結果はどうなりましたか。 水に溶けていない片栗粉のままではヨウ素でんぷん反応は観察できないはずです。組み合わせさえできれば実験は関係ないという立場ですね。 水に溶けにくいと書いてあるブドウ糖でフェーリング液の反応が見れましたか。加熱もしています。ブドウ糖が溶けているはずです。なぜ溶けにくいという記述をそのまま出してくるのですか。 ほとんど同じ内容の実験が過去の質問にありました。同じ実験書をそのまま使っているような感じがします。でんぷんに加熱操作を加えていないのも共通です。ヨウ素ヨウ化カリウム溶液を加えたときの変化が薄い黄色という結果が書かれていました。あなたの結果はどうでしたか。 参考にしながら自分で吟味・再構成するという作業を先生はされていないのでしょうか。