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幼児の遊び
当方3歳5ヶ月の子がいますがあそばせ方についてお聞きしたいです。 私たち夫婦は田舎育ちということもあるのでしょうか、遊び場も多く親の監視外で遊んでいたと記憶しています(親の監視内かもしれません)ですが現在都会暮らし(車社会)ということもありまして幼児を監視外であそばせることは不可です。 さて、毎日公園にて子供をあそばせていますが、とある方から注意を受けました。「裸足は危ない」「ジャングルジムは親が付き添え」「ブランコは危ない親が付き添え」............etc 私たちの考え方は「裸足が一番」「落ちても死なない」←あくまで幼児が遊ぶ公共玩具ということです。ちなみに、裸足で怪我をしたこともあります。ブランコから落ちたこともあります。その結果、我が子は「怪我しないように」「落ちないように」慎重に遊んでいる。つまり学習しているようであると推測しておりますし、一度転落した公共玩具に関しては慎重に遊んでいます。まさに学習ですね。 如何なものでしょうか?「裸足」に関しましても、突き詰めれば都会であれ田舎であれ怪我するものです。(さすがに都会のほうがゴミが多いですけど)また、ジムなどの公共玩具に関しましても同様に感じます。転んでも、落ちても、怪我しても、濡れても良いじゃないという考え方です。 私も幼少のころ木から落ちて学習したものです。
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私も同じような考えです、なるべく薄着で一年過ごしているし、子供が裸足で遊ぶのにも本人がそうしたければいいと思っています。 放任ではなく、過干渉になりすぎないでいるつもりです。 転んでもへたに「可哀想に」などの言葉は掛けません。 年が大きくても小さくても、ものの取り合いで喧嘩になっても、小さい子だけを一方的にかばうこともしません。 冷たいかなと自分を振り返ることもありますが、親が何でも口を挟むことで解決させると、当人同士で納める力がなくなるような気がするからです。 こんな風に子供のことで言われたとしたら、私なら何て言うかなと考えたのですが、「危ないことを知る」のも勉強ですからというかも。
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- prumtree
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子育てって、家庭ごとに方針であったり、考え方であったりが違いますから難しいですよね。 私は、今の公共玩具が必ずしも安全だとは思っていません。実際に公園の遊具で遊んでいて亡くなったお子さん、障害の残る怪我をしたお子さんなどいらっしゃいますよね。 うちは2歳4ヶ月の娘ということもあって、公園で遊ぶときには親が必ずそばにいます。私が側にいる理由は何かあったとき子供を守るためです。滑り台の階段を1段、2段登ったくらいだと、横から割り込んでくるお子さんがいます。うちの娘はそういう子に押し倒されて、私が後ろにいなかったら頭を打ったであろうということがあります。ジャングルジムではうちの娘が登っている時、上から降りてきた子に手を踏まれそうになったことがあります。そういうのって側で見ていないと気がつかないことですよね。 conclusionさんや、conclusionさんのお子さんが公園でどのように過されているのか分かりませんが、一人で遊んでいるお子さんでよく他の大人に「遊んで、遊んで」と話しかけてくる子がいます。自分の親が側にいても遊んでというと、「お友達と遊びなさい」と相手にしてもらえないようで、他の子供の親に話しかけるんですよね。そういう子を見ると、やっぱり子供は親に側にいてもらいたいと思っているんじゃないかな~って思いますよ。
うちも同じです。子供も、いつも、靴を脱いでしまいます。今は公園事態に うちの子くらいの子がいない為に、かえってゆきずらく、いけないのですが。 難しいですね。うちはやんちゃなんでいつも、遠くからはみてます。 そうでもしないと今のママさんは、直接いわれたことはないですが ネットとかでも、みていないママは槍玉にあがりますので、やはり 遠めにはみてます。 私もちょっとの怪我は平気。でもそばにはたいていいますよ。 だって、じゃあどこにいるの?子供だけで公園に? 昔とは変わってきているのでしょうね。だんだん。ママさん事体が、 だから多少は、あわさないと駄目でしょうね。
- a-chan36
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今の時代、色々な危険が身近にあるのでなかなか監視の無い所で遊ばせると言うのは難しい時代ですよね!? ましてや3歳のお子さんなら親が想像しないような突拍子の無い事を する可能性もあるので監視無しでは親の方も気が気ではないでしょう? 危険な遊びをしているかもしれないし、他のお友達に 砂をかけたりして遊んでいるかもしれない・・・等、見えない所では どんな事をやっているかわかりませんよね? 自分で学ぶ事の大切さもありますが、他人に迷惑をかけないことを 親が教えてあげなければ子供はわかりませんよね? 親が横で付きっきりで遊んでやるのではなくて距離を置いてでも 子供が見える範囲でついていればいいのではないかな?と思います。 (ジャングルジムで危ないことをしていたらすぐに走って注意できる ような距離で・・・) 裸足の件ですが・・・私は自分の子供には靴下を履かせている方なので あまり回答にもなりませんが・・・ 砂場って見るからに汚くないですか? 犬のフンが転がっていたり、ビンの破片が落ちていたり・・・ 怪我する危険もありますが、裸足で遊ばせていて爪などからばい菌が入って 脚が膨れ上がった・・・など、衛生面の危険もあります。 たしかに怪我をしたから今度から気をつけよう・・と言う学習も 大切な事です。 でも砂場で裸足にしなくても、家の中で裸足にしていて学ぶ事もあるんじゃないかな?って思います。(我が家は家の中では裸足です) どうしても外で裸足にしたいと言うのであれば家の庭とか 砂場よりは衛生面でも怪我と言う面でも少ないと思いますよ。
お礼
お返事ありがとうございます。 裸足の件ですが、「裸足が一番」という我々の考え方はありますが、ケースバイケースですよ(笑)犬のフンが転がっていたり、ビンの破片が落ちていたりそのようなところでは間違っても裸足になんかさせませんよ。前の回答者の針には驚きましたが、基本的に我が子は「裸足になる~!」と裸足が好きなようです。 すべてにおいて裸足を強要しているのではありません。すべては我が子のニーズ遺憾です。文面がおかしくごめんなさいね。
- parts
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まあ、時代が変わった物ですね。私の住んでいる町は田舎ですし、一級河川が近くにあるので、こういうことはほとんどありませんけどね。 まず、「裸足は危ない」からですが裸足を親が強制して子供が嫌がるのに裸足にするならダメですが、そうでなく子供も望んでいるなら必ずしも悪いとはいえないでしょう。特に公園などの子供が遊ぶことを想定している場では、逆に子供が裸足になって危険となる物がある方がおかしいですからね。 (もちろん、公園は公共物ですからこれは子供に限ったことではないですけどね) ただし、「裸足が一番」というのも考え物ですけどね。特に大人の社会は車社会で大人の都合にあわせた社会ですから、舗装された道路と、コンクリートの路面が多いのです。逆に言えば、夏場にはこれが熱せられフライパンの上にいるような物です。また、タバコ(火のついた物を含む)などをポイ捨てする不届きな連中も多いですから、裸足が一番ではないという点もくわえておきます。 「ジャングルジムは親が付き添え」は、親の考え次第でしょう。安全というのは難しい物で親の監視の元でも必ずしも安全ではありませんし、親が子供のために全ての状況で先読みして安全を確保してあげると、子供は危機意識をなくすだけでなく、自分が怪我や痛みを経験しないため、他人の痛みを分からなくなる危険性もあるかもしれません。まあ、年齢によって親の見える範囲に子供を置いておくのは大事かも知れませんが、子供の世界に必ず大人が踏み込んで付き添い面倒見るのは良いかというと、そうとは限らない。ただ、小さな子供がたくさんいる場合は監視者が一人はいた方が良いかと思いますよ。 「ブランコは危ない親が付き添え」は、場合によってはその必要があるかも知れませんが、絶対ではないでしょう。付き添うのが大事なのではなく、子供にどこが危険であってどうすれば安全なのかを教える(経験も含めて)のが大事でしょう。ブランコは遊具が動くため、死に至る物が結構多いですから、マナーとルールを身につけるまでは親が近く(そばにいるわけではない)にいて、見守っている必要はあるでしょう。 ルールとは、たとえば順番を待つことができ、前の人を押したりしないこと。人がのって動いているブランコの前後左右に近寄らないなどのことです。これは教えておくべきですね。 ちなみに、「落ちても死なない」というのも何とも言えないですよ。ブランコなら落ちてブランコに挟まれれば死ぬ可能性があります。また、順番を待っている前の子をふざけて押してブランコにその子が巻き込まれる危険もあります。ジャングルジムでも、ルールを知らなければ相手を落とす場合もあるでしょう。それら基礎は経験を築く前のステップで最低限教えておかないと危険ですし、我々大人は付き添いが無くても大丈夫だったから安全であるとは言い切れない。(先を参照してください) 私が見るに、昔の親は子供を陰で支える黒子でした。 まあ、何かあったときには真っ先に飛び出して、子供を養護したり叱ったりします。また、子供に見つからない程度に、子供のことを見守り保護してきました。子供が見えなくてもだいたいどこに居たのか、親は把握していることが多かった。 子供は子供で、遊ぶ場所も自然が多く、子供は子供でも小学校や幼稚園の同級のお友達ではなく、ガキ大将がいてそれを中心に小さい子の面倒を見てくれる世の中でした。 いわゆる縦割りな子供社会だったわけです。だから、親は未熟で幼稚な子供でも大きな子が居れば、安心して遊ばせることができたのです。 今の子供社会はそうでなく、同級生の中や親友達の中での社会で、ある意味幼稚で、ある意味閉鎖的、そして、ちょっとしたことで崩れてしまいそうな危うい社会に子供はいます。そういう点を考えると親がガキ大将のかわりに監視し安全を確保しなければならないのは確かのです。(あなたが、そういうガキ大将のいるところで育たれたかどうかはべつですよ・・・私はそうでしたけどね。もちろんガキ大将も経験した) そのため、自分が昔そうだったからといって、子供に経験させればというのは、場合によっては危険なのですよ。私たちが子供の頃は親以外の誰かが見ていてくれた可能性が高く、今はない監視者が居たのですよ。そうなると今の社会では状況によって親が一部肩代わりする必要があるということになります。子供の良い縦割り社会は大人の社会の発展と共になくなりつつありますからね。 まあ、長くなりましたけど、全体の結果をまとめて言えば状況をよく見てそばに付き添う場合と、遠くから見守る場合を使い分ける必要があると私は思いますね。どちらか一方だけでは場合によっては不足であり、過保護になるでしょうね。 参考になれば良いですけど・・・
お礼
ありがとうございます。 まず、インターネットでのやりとりは出来ますが、個人の意見など.......通じませんね。確信です。 さて、確かに時代が変わっているのでしょう。私たち(30代)からみても換わっています。言葉は難しい........「裸足が一番」etcですが、あくまでそう考えているだけです。「汚物まみれの箇所を裸足で歩け」ではありません。 そうなんです。昔は(実体験です)お姉さんお兄さんが私たち「親」の変わりでしたね。 [自分が昔そうだったからといって]わきまえています。だってこのご時世ですものの。ありがとうございました
- chibibi
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最終的にはあなたの判断ですが、 裸足について: 砂場にガラスのかけらが入っていた経験があります。故意に針などを入れるという可能性も考えられます。・・・危険を考えたらきりがありませんが。 私の場合、砂場などはざっとチェックしてから裸足で遊ばせました。危険は覚悟で。海水浴以外の水辺では絶対靴をはかせました。割れたビンや釣針がいっぱい落ちているんです。 遊具について: これも危険を考えたらきりがありませんが、お子様の年齢なら、危険性について親が指導し、自分である程度経験させる方が良いと思います。もっぱら私の注意が足りなくて(幼児は何をするかわからない、ブランコが大きく揺れているのに「降りる」といってそのまま飛んでいってしまうとか)、長男には色々と痛い思いをさせてしまいました。次男は経験を活かしそういう怪我はあまりさせませんでした。 あまり神経質にならずに、子供の成長にあわせて距離をあけてやることが必要だと思います。親がどう頑張っても、一生つきっきりというわけにはいきませんから。ただ、大袈裟ですが万一のことがあっても後悔しない覚悟って必要だと思います。これができないと過保護になるのかなと思います。
お礼
知人曰く私達は「神経質だが実情は無神経」と言われます。 それは、質問内容にあるように「裸足」「怪我」OKだからだそうです。 もちろん子供が傷つき喜んでいるのではありません。 田舎であれ都会であれ、危険を感えたらきりがありませんね。それにしても、「故意に針などを入れるという可能性」などとは考えもしませんでした。←怖い!!! 「万一のことがあっても後悔しない覚悟」などはありません。が、転んで、怪我して「危険」と言うものを学習してもらいたいです。
お礼
お返事ありがとうございます。 貴重なご意見ありがとうございます。一番私の意と共通しているのではないかと思っています。