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話の通じない義両親(長文です)
今年、マンションを購入したのですが、購入の資金は義両親からの生前贈与のお金で購入しました。 資金を出して頂く事に関して、あまりにも大きな額なので私は反対でした。 義両親はモラルのない方なので、お金を出して頂いてしまったらマンションを自分達の物のように考えてしまうだろう、と思ったので丁重にお断りしたのですが「利子がもったいないから。」など、何度も言われ押しとおされてしまったので「贈与で頂くお金ではあるけれど、あくまでも『借りる』という事で毎月の返済もするので、この家は私達の物ですよ」という約束のもとに生前贈与の資金で購入しました。 しかし、1ヶ月ほど前、私に内緒でマンションの名義が主人から義両親へ変更されてしまっていました。 マンションの内装(取り外し不可能な物)に300万程私が出しているにもかかわらず、無断で変更されてしまいました。(義両親はその事を承知の上です) 相続税の関係でマンションを主人の物にしておくよりも義両親の物にしておく方が税金が少なくてすむから云々、、という理由から変更したらしいのですが、何故私に内緒で行ったのかという事に関しては、その少し前に主人の浮気が発覚していたので、「共有の財産」を奪ったと勘違いされたくなかった、との事でした。(義両親も内緒にするのは同意しています) 相続税云々はそちらの都合として「万が一、義両親より主人の方が先に亡くなってしまった場合、私は住み続ける権利はあるのか」という質問をしたところ、主人も義両親もそんな事はまったく想定していなかったとの事でした。 完治はしましたが、主人は5年程前に癌を発病した事があるので、想定するべき事であるにもかかわらず、全く考えていなかったそうです。 「名義を主人へ戻してほしい」とお願いしたところ「錯誤登記」というもので変更してしまい、再度「錯誤登記」をするのは不可能との返答。 「ならば弁護士立会いで紙面に『主人が亡くなった場合、その後も私に住み続ける権利がある』ことを残してほしい」とお願いすると、「追い出そうなんて思っていない、疑うのか」と感情論になり、あげくのはてには「3500万も出してやったのを感謝していないのか」「そんなに金が心配なら息子が生命保険でもかければいい」「メール(以前、あまりにも不道徳な態度を取られてしまい、我慢の限界になった私が送ったクレームのメール)の内容が許せない。 と、感情論に感情論をかぶせてきて、あげくのはてには以前送ったメールの話しまで持ち出して問題の定義のすり替えまでしてくるしまつです。 「疑う」→私に内緒で事を勧めた以上、疑う云々ではなく、形で証明すべき。第一、こんな大切な事を口約束ですませるべきではない。 「感謝」→感謝はしているが(感謝も伝えています)、今は論じるに値しない。 「生命保険」→お金の問題を定義しているのではなく、この家に住む権利(本来のままであれば当然あった権利)を主張しているので論外。 「メール」→双方考えを改めるべき問題なので、私が頭を下げれば希望を通して頂けるのであればいくらでも下げるが、はたしてそういう問題だろうか。。 私としてはこう考えており、主人から義両親を説得してもらっています。 しかし、どんなに説得しても上記の感情論を述べてくるだけです。 弁護士に相談して何とかなるものなら強制的にでもそうしてもらおう、と思っているのですが「そんな事したら今度はどんな手段にでてくるか分からない」と主人に言われてしまいました。 「どんな手段」って、、、あなたの両親はいったい何なの?と恐ろしいやら呆れるやら。。。 皆様なら強制的にでも事を進めますか。 それともこのまま泣き寝入りしてしまった方がいいと思いますか。(ただし、泣き寝入りした場合は将来の不安がずっとついてまわります)
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親から住宅取得等資金の贈与を受ける場合、 一定の要件に該当すれば、平成15年より3500万円まで非課税となる「相続時精算課税の特例」が利用できます。 一定の条件とは贈与側の年齢他諸条件があるようなので、ご自身でお調べして欲しいのですが もし諸条件に該当して3500万まで非課税の特例が利用できるはずだったのなら、義両親とご主人の「税金対策のため」という理由は残念ながら通りませんね。 名義を変更しなくても非課税の可能性もあったのですから、義両親とご主人の単なる勉強不足だったかもしれないわけで。。。 それを思うと、悔しさや憤りが増してしまうかもしれないですし、そのお気持ちもとっても理解できるのですが、 ただ現状として すでに名義を変更してしまったのですから 今後どうしたら良いか、ですよね。 私だったらですが、生前贈与とかいう話はもう全て無しにしてもらいます。 もうマンションは義父様の持ち物として 義父様が死んだ後 普通に相続するかな。 それまでは義父様と賃貸借契約をし、格安の賃料で借りるという方法にします。 残念ながら名義が義父様である以上、賃料以外の名目でいくらお金を義父様に支払っても何の意味もありません。 あくまで最後まで“義父様のマンション”であるのは変わりません。 だったらもう諦めて割り切って“賃料”としてしまった方が分かりやすいと思います。 賃貸してるなら内装などは家主負担が常識なので 当然300万円は返してもらうということです。 あくまで生前贈与にこだわるなら、賃料も一切払わない方が良いでしょう。 譲り受けた物に対してお金を払い続ける人がいますか? そういうことは話を分かり難くするだけなので、シンプルにしましょう。 特に感情的になりやすい人に対しては、物事をシンプルに進めるのが良いと思います。 譲り受けたなら無料、譲り受けてないなら対価を払う。 ただ現状では義父様名義で譲り受けたことにはなっていないのだから、 賃料として対価を払う。 いたってシンプル。 ただし感情的になりやすい義両親とのことなので、今後全てご主人を窓口にして伝えた方がいいと思います。 あとご主人にはご兄弟はいますか? もし義父様がお亡くなりになった際には 名義としてはそのマンションは義父様のマンションであり財産なので 兄弟も相続をマンション全てではないですが何分の一かは主張できる権利分があるので 丸々ご主人が相続できるように生前から話し合われた方が良くないですか? それこそ義父様に公正役場で遺言を書いてもらって。 まぁ、ただ遺言は絶対ではなく、いくら遺言でマンション全てをご主人へ相続させると書いてあっても 他の兄弟も遺留分の権利は主張できるので やはり兄弟間での話し合いの必要はあると思います。 こう考えると私だったらご主人が一番許せないですね。 家族の将来に関わるこんなに大切なことを奥さんに内緒で進めるなんて、我が家なら絶対許しません。 信頼関係なんて一気に崩れますよね。 浮気がどうのこうのなんて、そういうことが過去にあったのならなおさら夫婦の信頼関係を崩すようなこのような行為(奥さんに内緒で大切なことを勝手に決めたりする行為)はしてはいけないだろうに。。。 名義やマンションも大切ですが、私は夫婦のあり方を徹底的に話し合うことの方が重要かも・・・とも思います。
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昨年、息子が家を購入する時に、援助しました。 相続時精算制度を利用すると3500万?までは税金がかかりません。 義両親がされてしまったことには、何ともできませんね。 離婚や貴女のご主人が亡くなられた場合に、貴女に渡したくないとは明らかですが、弁護士に頼んでも無駄です。 勝手に義両親名義になったことへの、腹立ちは良く分ります。 が、同様のマンションの賃貸料を比べ、格安ではありませんか。 固定資産税・管理費他は所有者である義両親が払っていられるのではないですか。 借金もなく、自分で内装したマンションに住めるだけでも良いではありませんか。 貯金して自分達で家を購入されれば良いでしょう。
お礼
ご回答いただきまして有難うございます。 >相続時精算制度を利用すると3500万?までは税金がかかりません。 >義両親がされてしまったことには、何ともできませんね。 主人が同意の上で錯誤登記してしまったので(主人も当初は軽い問題と捉えていました)私としても義両親が私に財産を残したくない、という意思が強い以上どうにもならない問題と思います。 ただ第三者を入れれば少しは冷静に会話をできるのではないか、、という思いもあります。 >が、同様のマンションの賃貸料を比べ、格安ではありませんか。 >固定資産税・管理費他は所有者である義両親が払っていられるのではないですか。 固定資産税は先方から払う事を条件付けした上で名義変更したそうです。 管理費は私達が払っております。 今の状態であれば住宅ローンと比べれば安いです。しかし、先方のおっしゃっている「生命保険」を本当にかけるのであれば、住宅ローンを払っているのと同じ出費額になります。先方は主人が亡くなったら「生命保険」のお金でマンションを買い取れ、とまで言っているのですが、でしたら今売買契約をしてもいいのでは?という疑問もあります。(もちろん、今売買契約をしてしまうと先方の財産が増える事になるので、先方が懸念している相続税が多くなってしまう事にはなるのですが。。。) 賃貸と比べれば確かに格安ですね、その点はラッキーだと考えられます。
ANo.5 の kokoro2006 です。 >弁護士に相談して何とかなるものなら強制的にでもそうしてもらおう、と思っているのですが「そんな事したら今度はどんな手段にでてくるか分からない」と主人に言われてしまいました。 息子には財産を渡さないって言う遺言?(でも遺留分は貰えます) マンションを売り払う?(こちらは義父様の名義ですから仕方ないのかな?) どちらにしてももう少し冷静になりましょう。 贈与税がいくら掛かるかご存知ですか? その多額の贈与税を払うのはどちらかご存知ですか? 私も良く知りませんが、あるプロのHPに下の様に記されていました。 贈与税 贈与税とは、個人が自分の財産を、無償で別の個人に譲渡した場合にかかる税金のこと。贈与を取得した個人(贈与を受け取った側)が納める。 贈与税には、110万円の基礎控除があり、1年間に贈与を受けた財産の合計が110万円以内であれば、課税されない。税金は110万円を超えた分のみにかかり、その金額により税率は10パーセント(200万円以下)から50パーセント(1000万円超)の6段階に分かれている。なお不動産を贈与した場合は、相続税評価額を基に税額が計算される。 生前贈与と言っても相続とは違いますから、税金がかなり多額になるようです。 死後の相続とは全く税額が違うようなので、良く調べて見られた方が良いかも知れません。 詳しくはネットで検索して見て下さいね。 質問者様はこのマンション購入までは、義両親様と何事もなく来られたそうですね。 おそらく義両親様は、今回の事で質問者様がこんな風に豹変されるとは考えてもいなかったと思いますよ。 質問者様がもう少し冷静に対応されたら、こんな風に拗れていなかったかも知れませんね。 親は出来る事なら子に財産を残してやりたいと願っています。 お金は持っては死ねませんからね。 それがこのマンション購入の資金だったのだと思います。 でも後から生前贈与は相続と違って多額の税金が掛かる事が分かったんだと思います。 その息子達が支払わなくてはならない税金を免れる為に、ご主人に話して義父様の名義に変えた。 自分達が亡くなった後は、当然息子夫婦に行くのですから、さして何も考えていなかったと思います。 義両親様の知る限りでは、貴方達が支払う多額の税金を逃れる為には、これしか無かったのだと思います。 もしそうなら、 >相続税云々はそちらの都合として「万が一、義両親より主人の方が先に亡くなってしまった場合、私は住み続ける権利はあるのか」という質問をしたところ、主人も義両親もそんな事はまったく想定していなかったとの事でした。 この下りはいくら何でも酷いですね。 とくに五年前息子を癌で失いかけた親には耐えがたいでしょう。 想定などしたくもないでしょう。 思っても言うべきでは無いですね。 ご主人に浮気をされたりして、人を信じられなくなった質問者様には当然の思いなのは理解出来ます。 でも自分の思いを全て正直ぶつけてしまっては駄目です。 相手の気持ちを第一に考えての発言や行動をしないと、結局は相手に疑心暗鬼を与え、やがては全てを失くしてしまいます。 何事も事を上手く運ぶには信頼関係が第一です。 それはご主人に裏切られた質問者様が一番後存知の筈ですよね。 どうか今一度これまでの事を思い起こし、冷静に対応されますよう。
お礼
再度ご回答いただきまして有難うございます。 >どちらにしてももう少し冷静になりましょう。 これは義両親に対して申し上げたい事です。 「何をしてくるか分からない」→「自分達のやる事に文句をつけるのであればマンションを売り払って追い出すぞ」と主人が言われたそうです。 すべて感情論でしか話し合えない義両親にクールダウンし、客観的に何をする必要があるかを理解頂きたいのです。 >生前贈与と言っても相続とは違いますから、税金がかなり多額になるようです。 「贈与」は「相続時精算課税制度」で行ってあったので、現時点では税金はかかりません。 義両親が懸念している事はいずれご自身が亡くなった時に課せられる「相続税」です。「相続税」を考えると確かに、マンションは義両親名義であった方が安くつきます。息子に高い税金を払わせないように、、という思いは当然と思います。ただし、同居人である私の承諾、希望を抜きにして事を進めてしまった以上は「取り除く事が可能である不安要素」であれば取り除いて頂きたいというのが希望です。 >この下りはいくら何でも酷いですね。 私も酷い事は十分承知した上での発言です。 けれど、契約事の問題である以上、口約束でなぁなぁで終わらせていい問題とも思えません。 これは、義両親に酷い扱いを受けてきたからといって仕返しているわけではなく、客観的にみた結果、行う必要性を感じたまでです。 私が客観的に見すぎているせいで先方には冷たい、心がない、と思われてしまっている部分はあるかと思います。 その点は反省すべき点ですが、先方が熱くなりすぎ、何を話しても感情によって意見すら変わってきてしまう状態なので、弁護士という第三者を入れた上で話した方が少しは冷静になって頂けるのではないか、とも思っております。 >何事も事を上手く運ぶには信頼関係が第一です。 信頼関係があったとしても、口約束で終わる問題ではないと私は考えています。 kokoro2006様のおっしゃる事も最もなんですが、義両親は簡単に言えば「気分や」なので本当にまともな話をする事が難しい状態です。 私の言い方が残酷すぎた、この点は確かに私の反省点ではあります。 しかし、主人の体の事は常に心配しているので、第一に出てきた疑問でした。 もう少しオブラートに包んだ言い方があれば良かったのですが、私には思いつきませんでした。
これは本当に難しい問題ですね。 例えば私と息子夫婦の問題として考えた場合・・・・ 贈与税の問題は確かに大きいとは思います。 でもそれ以上に、息子が亡くなったり離婚した場合の事を考えると、やはりマンションを息子名義にしてはおかないと思います。 義両親様にはおそらく、マンションのお金を出せば同居をして貰えるかも知れないと言う期待があったのではないでしょうか。 それを見事に裏切られて、慌てて自分達の名義に変えたのだと思います。 息子が浮気をしたり癌を患ったりと、離婚をされても先立たれても自分達の老後の不安材料ばかり。 その上息子の世話には成れそうも無い。 何を取っても自分達の老後のプラスを見出せなない訳ですから。 この際自分が出した(義両親はきっと息子が稼いだ息子のお金と思っているでしょう)300万円を返して貰って、マンションは諦めた方が賢明だと思います。 自分達の家は夫婦力を合わせて、自分達の力で手に入れましょう。 ご主人と離婚しない限り義両親のマンションは何れ夫婦の財産になります。 その方が今も先々も安泰かと思いますが。
お礼
ご回答いただきまして有難うございます。 >何を取っても自分達の老後のプラスを見出せなない訳ですから。 私に権利を与えた所で義両親には何のメリットもない、という考えから私に権利を与えないという事もあるんだろうね、という話は主人ともしていました。 けれど、今さらお金が惜しくなって権利を取り上げるような事をするなら、最初から贈与をしつこく勧めないで欲しかった、という憤りでいっぱいです。 最初から私の希望通り、住宅ローンで購入していればこんな事にならずにすんだのに。。。と悔しい思いでいっぱいです。 >この際自分が出した(義両親はきっと息子が稼いだ息子のお金と思っているでしょう)300万円を返して貰って、マンションは諦めた方が賢明だと思います。 義両親は私のお金だという事は知っています。 今の状態ではお金すら返して頂けないような気がしますが、やはり皆様のおっしゃる通り、マンションは諦め、新しい物件を探すのが懸命かもしれませんね。。。
- mama4615
- ベストアンサー率18% (987/5267)
初めまして 二児の母です。 双方 お金のやり取りの前から 険悪だったのにもかかわらず、大金が関われば、更に険悪さが増す事は想定出来ることだと思いますし、旦那様が浮気した後の事ですから、尚更旦那様は 質問者さまにも両親にも頭は上がらない状況だったのでしょうね。 私なら落ち着いて 話しを再度します。 その際には、録音もさせて頂きますが。 確認事項として、生前贈与なのか、貸出金なのか。 生前贈与なら 御両親に返済する必要は無いので、住宅ローンも無いと思いますので、その分貯蓄出来ますから、お金を貯めて(300万円の内装代は勉強代金として・・・出来れば返済して欲しいけど、話しがスムーズにならないので)、自分たち夫婦の力だけで家を買います。 貸出金であろぅが、生前贈与であろぅが、私ならその家に執着する事は無い(私の性格上)です。 旦那様はどの様にお考えなのでしょうか。 これは 法的には分かりませんが、旦那様が他界してしまったら。と言う事が書かれていたので、遺言書はどぅなのでしょうか。 《俺が死んでも、ここに住み続けられるよう手続きしてくれ》みたいな。。。。 >皆様なら強制的にでも事を進めますか。 *****あやが着いている様な状況で、今後幸せな家庭になる って事は難しいですよね。 なので、どぅにかすり抜けられる方法を取ります。 それが、《確認事項》です。 ずるい意見だと思われるかも知れませんが、『生前贈与』って言われる様に 願って 確認すると思います。 意味不明な事を平気でやる両親の元で 万一旦那様が先に他界したら、その傘の元で生活するなんて 私には絶えられないので。
お礼
ご回答いただきまして有難うございます。 >双方 お金のやり取りの前から 険悪だったのにもかかわらず、 説明不足で申し訳ありません。 険悪な関係になったのはマンション購入後です。 原因としては先方に非がある事なんですが、それに対し私が言い過ぎた事も事実です。ですので、双方に非がある状態です。 >確認事項として、生前贈与なのか、貸出金なのか。 これは、確かに「生前贈与」として頂きました。 ですので、本来は返済の必要がないお金ですが、私達の口約束だけで「借りる」というかたちをとり、返済も続けています。 >貸出金であろぅが、生前贈与であろぅが、私ならその家に執着する事は無い(私の性格上)です。 場所的にすごく気に入っていた物件だったので、私は執着してしまっているかもしれません。 新しい物件を購入する事は私も念頭にあり、主人にも相談したのですが、それは却下されてしまいました。主人もこのままこのマンションに住み続けたいようです。 >旦那様が他界してしまったら。と言う事が書かれていたので、遺言書はどぅなのでしょうか。 今の状態ではマンションはあくまでも義両親の物なので、遺言は義両親に書いて頂かないといけないのですが、なにぶん書面に残すのをどう説得しても拒否してくるので書いていただけない状態です。 >意味不明な事を平気でやる両親の元で 万一旦那様が先に他界したら、その傘の元で生活するなんて 私には絶えられないので。 「借りる」という口約束はしたものの、マンションは私達の物だったので面倒な義両親と接点がなくなり安心していたのですが、今現在は義父名義のマンションに変わっており、私も耐えられない状態です。 >今後幸せな家庭になる って事は難しいですよね。 本当に、、、今後幸せになれるのか、、と不安です。 難しいでしょうね。。。
- miumiuyuu
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私なら、賃貸に住んでいると思って諦めるか、引越ます。 弁護士をたててまで義父母との関係を悪くする覚悟があるなら、ケチがついたマンションからは潔く引越する、新しいマンションを購入しますね; もしくは、賃貸に住んでいると考えて、家賃を支払うつもりで義父母にお金を月々渡します。 そして、300万のことは考えないようにします。
お礼
ご回答いただきまして有難うございます。 今後の保障さえ頂ければ賃貸と考えても構わないのですが、やはり私としては、マンションを購入した際「万が一主人に何かあっても住む所はあるんだな」という安心感があったので、その安心感を取り戻したい、という気持ちがあります。 >そして、300万のことは考えないようにします。 300万の事は、確かに考えない事にするのが一番楽なような気がします^^;
- ii87950384
- ベストアンサー率35% (16/45)
身内ほど事がやっかいになることはありますよね。お話を伺っているともちろん義両親の人格の問題と思うのですが、その人間に育てられたご主人は大丈夫ですか?全部疑ってしまうと、何もかも失敗のように聞こえるかもしれませんが・・。実の親を説得できないご主人を信頼できますか?
お礼
ご回答いただきまして有難うございます。 主人の事に関しては、話に話を重ねて、やっと信頼できるようになりました。 義両親を説得できないのは事実ですが。。。 電話で話しているのを聞いているかぎりでは、説得は確かに難しいように感じました。 何を言っても堂々巡りになってしまっているようです。
- kanon5
- ベストアンサー率20% (11/55)
私なら。 「300万、返してください。そうでなければ、名義を300万円分、くださらないとおかしいと思います。」 と言います。 「あ、そうだね」っていってくれたら、内緒でという件は忘れます。 だいたい、贈与してもらってるから、本人たちは自分のものだとおもってるんですよね。紙に書いたりしてもらってなかったら、仕方ないかもしれませんね。 >「贈与で頂くお金ではあるけれど、あくまでも『借りる』という事で毎月の返済もするので、この家は私達の物ですよ」という約束のもと この点の大きさが、質問者さんと、義理両親(夫)のあいだで違ってたということでしょう。残念ですが。
お礼
ご回答いただきまして有難うございます。 >「300万、返してください。そうでなければ、名義を300万円分、くださらないとおかしいと思います。」 こういった内容の話もしたのですが、ことごとく上記のような回答が返ってきてしまう状態です。。。 私としては今後の保障さえ頂ければお金は諦めるのですが。。。どんな言い方、説明をしても理解いただけないようです。 >この点の大きさが、質問者さんと、義理両親(夫)のあいだで違ってたということでしょう。残念ですが。 私もそう思います。 軽視されてしまっていた事が残念でありません。
お礼
ご回答いただきまして有難うございます。 「税金対策」に関しては、先方が税理士と相談した上でだした対策だそうです。 ですので、確かに間違いはないと思います。 ただし、マンションを購入する際の「相続時精算課税」に税金が現時点では発生しないのも事実です。 義両親が心配しているのは「相続時精算課税」を贈与した上で残っている資財の税金対策です。残っている資財の税金対策をするにはマンションを義父名義にしておいた方がいい、との事でした。 >賃貸してるなら内装などは家主負担が常識なので 当然300万円は返してもらうということです。 >あくまで生前贈与にこだわるなら、賃料も一切払わない方が良いでしょう。 前半は私も同意権です。賃貸契約となるなら、賃貸料金は払っているのだから、内装費は返済して頂く必要があると考えます。 「生前贈与」にこだわるようなら、本来は支払いの義務はない、と感情にまかせて主人に言った事もあります。その時主人に「返済をする約束をした上で(私達から提案した事ですが。。)贈与して頂いたお金なんだから、返済は続けるべき」と言われ、確かに今ここで支払いをやめてしまっては義両親のやっている事と変わらないな、と反省し、今はその考えは改めました。 しかし、法律上は支払い義務がないのは事実は事実、と考えます。 >あとご主人にはご兄弟はいますか? 主人に兄弟はおりませんので、この点では問題はないかと思います。 >こう考えると私だったらご主人が一番許せないですね。 私も許せませんでした。 ひたすら話し合いを続けました。 話に話合い、私の気持ち、私の現状、想定される私の将来を理解してもらいました。 主人としては「将来税金が少なくてすんで相続もきちんともらえるなら、私が夢に見ているお店を出店させてあげる事もできるんだな。義両親の事で苦労ばかりかけてしまっているから、そんな事で恩返しができるならやってあげたいな。」という単純な思いで行ってしまったそうです。 そう言いながら「俺がバカだったのが一番悪い」と泣いて謝る主人を見ていると許さないわけにはいきませんでした。 義両親に私の気持ちを分かってくれと言うつもりはありませんが、「私の現状」「想定される私の将来」は客観的に理解して頂けると嬉しいのですが。。。