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星の画像でよくある物について
星の画像でよく星の光をこう、グルっと回転させて、星の光を線にしている画像ありますよね?あれって何か名称とかあるんでしょうか?アレは何の意味があるんでしょうか。どなたかよければ教えてください
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>何の意味があるんでしょうか ぐるっと回っているのは北極星にカメラを向け、シャッターを開きっぱなしにする(長時間受講し続ける)ことによって、星の動きを示しています。 ちなみに、北に向けると回転したような写真になりますが、それいがいでは、ほぼまっすぐ(東西は斜め、南は横向き)の線に見えます。 どちらにせよ、地球が自転する事で、星が動くこと、そしてその動きの方向性などを示しているのです。
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なんと言う写真かは知りませんが、 実際に撮影したことが何度かあります。 「何の意味があるのでしょうか」と聞かれても「好きでやってるんだからほっといてください」と答えるしかないのですが・・・ マニュアルでピントを無限遠に、絞りは開放に近く設定して、夜空に向けてシャッターを開けたまま15分間程度放置すれば十分です。 カメラを北極星に向けて撮影すると、北極星を中心にした星の回転が写ります。風景などを入れると面白い写真になります。 私はISO400くらいのネガフィルムを使っていましたが、 ISO100でも撮れます。レンズもそれほど明るいレンズは必要ありません。冬の夜空がきれいですが、レンズが結露するので、使い捨てカイロをレンズに貼り付けるなど、工夫が必要ですね。 ただし、デジタル一眼レフだと、厳しいかもしれません。
お礼
すみません。よく見かけるので、何か意味があるのかと思っていたのです。 教えていただき、ありがとうございました
今調べて初めてわかりましたが、「固定写真」又は「星景写真」というようです。 地球が自転しているため、ずっとシャッターを開きっぱなしにすれば自然にそのように写ります。 http://www.ne.jp/asahi/suzuki/zubu/kouza/photo1/photo1.htm
お礼
わざわざ調べていただいて、ありがとうございます
お礼
なるほど。疑問が解けました。ありがとうございました