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社会哲学系の教授について
大学は教授で選ぶべきという話はよく聞くと思いますが、受験生の立場からは、評価されている教授の基準がよくわかりませんし、評価されてる教授はどこにいるのかもわかりません。 そこで、社会哲学系の教授がどのような形で評価を教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
卒業生の先輩の人脈や、進路指導の教師の過去の経験から、実感を聞いてみたらどうですか? 場合によって、気に入った教授が見つかったら、具体的な志望校としてチャレンジするまでです。 基本的には、論文をたくさん出している人が良い教授という傾向がありますが、多分、インターネット検索はできないでしょうね。また、TVによく出てくる教授は、学者としてはすでに枯れたタイプが多いです。 わたしは、自分の高校が使っている世界史の教科書が気に入って、「これは世間で標準の山川より優れている!」と考え、その執筆者の中で、一番偏差値の高い大学をターゲットにして入学しました。
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- aluminizedman
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回答No.1
教授の評価は、 その専門分野で、精力的に論文を発表しつづけてるかどうかでしょう。 全然論文ごぶさた教授の授業は、つまんない化石授業。 化石板書、ノート販売店で化石板書ノート購入して、ラクチン単位。 古臭い売れ残りの全然関係ない自著を、教科書として買わされる。 とりあえず気になる候補教授の、最新の発表論文の日付を比べるだけで、だいぶ違いがわかる。ネットで検索できるのかな?
質問者
補足
論文発表が盛ん=精力的な教授 という捉え方ですね。 ネットで検索するのは難しいですよね…。 ありがとうございます。
お礼
なるほど。 やはり、一般的には、偏差値上位=活発な研究をされている教授が多い という公式は成り立つと考えてよろしいのでしょうか。