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超大手居酒屋の不思議な領収書
某超大手居酒屋で宴会のあとお金を払って、コンピューターで打ち出された領収書をもらったら?48000円とありました。でも私たちはフリーペーパーの割引券を使ったので払ったのは紛れもなく、44400円です。翌日精算しなければならないので嘘の領収書は困ります、と言って手書きの領収書に変えてもらったのですが、これって何かカラクリはあるのでしょうか?
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結論からいうと、 領収書の金額、一括の金額で合っています。 但し、お店側が現金と商品券(=有価証券)での支払いを明確にしなかったのは配慮が足りなかったと思います。 質問者様が企業経理の方だとするなら、 商品券払い出しの際、 借方(福利厚生費OR交際費)48000円 貸方(現金)44400円 (商品券)3600円 という仕訳を切るのではないかと思いますが、、、無償でクーポンを取得している点を考えだしたら・・・なんだかよくわからなくなりました。すみません。 カテゴリーを「財務・経理」にして投稿されたら、詳しい方々がいっらっしゃいますので、そこで質問したら、わかりやすく教えて下さる方がいると思います。
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- m_inoue222
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>これって何かカラクリはあるのでしょうか? カラクリとまでは言えませんが良くある話でしょう 忘年会シーズンでは同様な事が行われています 「20人以上の忘年会幹事さんのお食事代は無料」 21人で宴会すると5000円×20人=10万円+1名無料 幹事はお金を出さないで済みます 「金券で10%還元」 後日個人的に使えます お店は幹事にメリット「役得?」を与えて使って貰いたいから... フリーペーパーでは時期によってその様な特集が組まれますね その差3600円をどう使うかは幹事の最良の範囲でしょう >嘘の領収書は困ります ウソとまでは言い切れません
補足
法律上は紛れもなく嘘ではないでしょうか。 私は割引してもらったことは素直にうれしいのですが。 後日精算のときにこれは困ります
お礼
ありがとうございます。商品券はただですのでそういう仕切り方はしないとは思います。いや高めの領収書で何か経理操作しているのかと思ったものですから・・・