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集合(画像)の平均化に関する数学的方法
素人的な質問かもしれませんがよろしくお願いします ある集合Aの平均値A’(私が検討しているのは平均画像)に別の集合Bの平均値B’があるとき A’の要素とB’の要素をお互い持てるような平均値C’を求める場合 A’にB’をいくつ加えて平均(平滑化)を求めればればよいか 数学的根拠となる数式などないでしょうか 私が今考えているのは 2つの画像のお互いの特徴をもった画像を作る場合 ひとつずつ足して平均化し、視覚的に確認すればよいのですが 客観的評価に乏しいため 数学的な根拠を探しています どなたかよい方法があればご教授ください よろしくお願いします
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補足
ありがとうございました 確かに多くのパラメータを含んだ画像は数学的には とても困難なことはわかります さらに、今回の画像は心臓であり 動いているもの(動き方も無限)を強引に静止画にしたものですので… ですので、医学の世界でのデータ処理はもっぱら統計学を用いての証明になっているのかもしれません 今回のベクトルを用いた回答、とてもよくわかりました 図を描くと、明白に私のやっていることが意味のないことだと…予想はしていたのですがバッサリすぎて(笑) しかし、ここで更なる可能性についてなのですが(すみません頑固なもので) (I) 確かにx-y平面では A’B’の直線上にD’の存在は期待できないかもしれません そこで もし仮に 直線上での議論の場合 {F(ソフトの持つノーマルデータを得た施設のファントムデータ)を得ることが難しいので} いろいろなパラーメータを排除し A’D’の直線上にB’があったと仮定すると(直線ABD、BAD、ADB) その比率… 直線ABDで並んだ場合 A’B’:A’D’=n:m だから 他の施設のファントムデータ:X 他の施設のノーマルエータ:Y とした場合 A’B’:A’D’=n:m=A’X:A’Y より A’Y=mA’X/n とすることは いかがでしょうか もう1つ (II)確率・統計的な手法で A’とB’の任意の組み合わせ(仮に(2)式を用い)でC’を作成し C’とD’との相違に関してそれぞれの場合に検定をかけて 有意差がない(少ない)組み合わせを求め C’≒D’ となるn、mを求める もしかしたらまた、数学的に意味のないことをしているかもしれませんが… お手数ですがよろしくご検討お願います