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形容詞/副詞+enough +不定詞

こんばんは。 不定詞を使う表現について質問があります。 よろしくお願い致します。 He explained cleaely enough for us to understand. この場合、(形容詞/副詞+enough +不定詞)は「~するには十分・・・だ。」となります。 その表現を使う問題がありました。 彼は勇敢にもノーと言った。 He was courageous ( ) ( ) ( ) no. 答えはenough to say なぜ、この答えになるのか、とても不思議に思っています。 「形容詞/副詞+enough +不定詞」の使い方を教えてください。 また、なぜこの解答になるのかご教授お願いいたします。 どうぞ、よろしくお願いいたします。

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  • ベストアンサー
  • Parismadam
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回答No.3

こんにちは。9/23のご質問ではお返事を有難うございまいした。 1.形容詞+enough to doのenoughは、「十分に」という意味の副詞になります。 2.enoughは形容詞や副詞、形容詞的な名詞と一緒に用いられる場合は、形容詞の後に置かれます。 例: He is courageous enough. 3.このto不定詞は副詞的用法の目的になりますが、「結果」の用法として、前から訳し下げることも可能です。それが、ご質問にある意訳になるのです。 4.従って、この例文はto不定詞の2つの用法「目的」「結果」の、2つの訳し方が可能になります。 (1)目的: 「彼は、ノーというには、十分勇敢だった」 (2)結果: 「彼は十分に勇敢だったので、ノーと言えた」 5.この(2)の結果の訳し方がこなれたきれいな訳になったのが、ご質問文にある訳「勇敢にも~した」となっているのです。 6.また、同じような2つの訳し方ができる用法に、中学でenoughと同時に習う、too~to構文もあります。 例: He was too timid to say no. 「彼は、ノーというには、あまりにも臆病だった」 「彼は臆病すぎて、ノーと言えなかった」 これを、ご質問文の抄訳的に訳すと 「彼は、臆病にもノーと言えなかった」 となるわけです。 以上ご参考までに。英検の試験頑張って下さいね。

kittyo_cha
質問者

お礼

Parismadamさん ありがとうございました。 なんとか、解決しました☆ミ 英検すごく難しいです・・・。 でもがんばります^^

その他の回答 (2)

回答No.2

先程のものです。 最初の部分を少し訂正します。 「理解するに足るほど」clearly に説明した。 「no と言えるほど」courageous (勇敢)だった。 ・・と言う意味です。 He is now old enough to go to school. などでは、「年を取っている」とは言えませんからね・・ 失礼しました。

kittyo_cha
質問者

お礼

silver1940さん ご丁寧にありがとうございました。

回答No.1

はじめの文は、彼の説明がclearly で、その程度が「私たちが理解するに足るほど」だということですよね。 次の文は、彼が courageous で、その程度が 「no と言えるほど」ということです。 He explained so clearly that we could understand. He was so courageous that he said no. he was so courageous as to say no. などとも言えます。この説明でどうですか? 納得できなかったらおっしゃってください。 又説明の仕方を考えます。

kittyo_cha
質問者

お礼

silver1940さん ありがとうございました 参考になりました

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