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出版社の業界研究

今年就職活動を始める者(男)ですが、 出版社を第一志望に考えています。 特にコミック志望で、集英社・講談社・小学館・角川書店などを 受けてみようと思っているのですが、業界研究に悩んでいます。 出版社の業界研究は、 とりあえず漫画雑誌を読めばいいんでしょうか? その場合、どれくらいの量を読んで、どんな点に注意して読んだらいいいのか? また、漫画以外の雑誌にも目を通す必要もありますか? 面接ではやりたい企画も考えなくてはいけないようで、今までやったことがないことだらけ。 暗中模索の日々です、何かしらアドバイスを頂けると助かります。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • yuura22
  • ベストアンサー率40% (42/104)
回答No.2

なにぶん優秀層が軒並みマスコミ・広告・出版を受けますので、倍率はとてつもなく高いようです。(有名な割に全部所で20名前後など) 面接に辿り着く前に、エントリーシートでもかなり落とされます。 各社の募集要項は勿論ですが、『みんなの就職活動日記』等で情報収集しておいて損はないです。 エントリーシートは出版社は見あたりませんが、『ハッピーキャンパス』で今後出る可能性はあります。 他人補助WEBテスト+爆笑もののエントリーシートで辿り着いた面接‥友人は一次で撃沈しました。

noname#94364
noname#94364
回答No.1

出版は筆記も割と難しいと思うので、そっちも力を入れないとですね。 面接ではあるテーマについてチーム討論みたいなこともありますから、そこで話のまとめ役になれるかどうかが鍵。 ※自分が講談社を受けた時は3次試験がこれでした。 漫画の編集をやりたいのならば、次のような質問に自分の言葉で語れなくてはいけません。 「XXXXさんの漫画をどう思いますか?」 その出版の駆け出し新人で連載を持っている漫画家はとりあえず意見できるようにしておきましょう。 ベテラン漫画家についてはわざわざ面接に来る人に面接官も意見を聞くことはないでしょうから。 マスコミは狭き門なので、とにかく人と同じではダメです。 感想や意見が良く聞くような普通の人の意見と同じでは難しいでしょう。

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