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週に一度昼を抜いて、そのお金を“日本の子供たちの募金に回す運動
戦後のララ物資の話です。 戦後すぐということは戦争で日本人に殺されたアメリカ人もたくさんいたはず。 自分たちをついさっきまで鬼畜米英とよんでいた日本人を嫌っていたはずです。 なのにどうしてこんな運動が可能だったのでしょうか?
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国は戦争していても、個人的には戦争反対の人も多かったでしょうし、 どこの国だろうが、まったく関係の無い子供たちが悲惨な目に合うのに 心を痛めた人も多かったのでしょう。 それらがそのような運動につながったと想像します。 特にララ物資はキリスト教関係者の努力があったと聞いています。 詳細は、過去質問を参照下さい。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1386010.html
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