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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自衛隊が日本国民を守ってくれるような幻想を言う人)
有事に自衛隊が日本国民を守る幻想はなぜ広まるのか?
このQ&Aのポイント
- 自衛隊は日本政府を守るための組織であり、日本国民を守ることはありえない。
- 有事の際は国民は自己責任であり、政府を守るために戦争を戦う自衛隊員の存在が当たり前。
- 太平洋戦争の結果、日本政府の敗北が日本国民にとって豊かな生活をもたらし、戦争で滅ぶという言葉は間違いだった。
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補足
なんか多くの日本人の「有事」の意識が、「チャンバラ精神論」の設定になっているんですよね、なぜか。 自衛隊の軍事力をいくら増強したって、1億人以上いる国民を守れるほどまでに軍拡することなんて120%不可能なことなどちょっと考えればすぐに理解できることなんですけどね。 なぜか日本人て頭がお花畑な人が中心になって「勇敢な自衛隊が私達を守ってくれます、軍人様は命がけで私達のために戦ってくれます」論法へ向かっていってしまうんですよね。