• 締切済み

纏まっていません(>_<)

今、学校の発表で何を調べようか迷っていて、アメリカにおけるユダヤ人について調べようと思っています。アメリカでのユダヤ人は未だに差別はされていると聞きました。また反対に、アメリカの選挙戦でユダヤ人を敵に回すと当選できなくなるとも聞きました。それはアメリカにいるユダヤ人はお金持ちでそれで敵には回せないと聞きました。 今のアメリカにおけるユダヤ人の存在ってどうなんでしょうか?(ごめんなさい、あいまいで) なんか本当、ここで何を質問しようかということさえ定まっていないのに質問してしまうのも申し訳ないと思っています。でも、アメリカにおけるユダヤ人に関して調べようと思っています。だけど、そのアメリカにおけるユダヤ人の何について、どれを焦点にして発表しようか悩んでいます。私自身、ひらめきでこのユダヤ人テーマを思いついたので、本当に、何を題材にしようか悩んでいます。私自身、色々なものを使って調べている段階で、知識不足です。何か、面白そうなテーマ、問題とかってありますか? 本当に纏まった質問出来なくて申し訳ありません。

みんなの回答

  • omeger
  • ベストアンサー率66% (204/306)
回答No.4

このテーマは学校で発表するには問題付きです。 少なくても、極めて扱いづらいテーマであることは間違いありません。 ユダヤ系の科学者が多いといった一部分は正しいですが、しかしユダヤ陰謀論は疑似科学の典型でもあります。 インターネットで調べれば、9・11はユダヤ人の陰謀であるとかいったサイトは大量に出てきますが、信憑性が甚だ怪しく、こういったものを学校(特に学者に対して)で発表すれば不興を買う可能性が高いです。 面白そうなテーマというのは、まずは学校の条件(大学or中学高校?学部は?授業は?)や題材の条件をまず提示しなければ回答を得られないのでは?

noname#47981
質問者

お礼

学校の条件、出そうと最初思いましたが、質問を投稿するにあたって個人が特定されないようにと注意書きがあったので、あえてだしませんでした。

回答No.3

新書ですが、土井 敏邦『アメリカのユダヤ人』〔岩波新書〕という本が参考になるかと思います。 図書館などにもあるでしょうから、読んでみてください。 国民のわずか三パーセントに満たぬユダヤ人が,アメリカの中東政策を左右している. それはなぜ可能なのか. 彼らはなぜアメリカに住み,戦乱絶えぬパレスチナの動きをどう見ているのか. ユダヤ人にとって,イスラエルとは何なのか. 丹念な取材をとおして,その多様な生き方と意識を浮き彫りにし,われわれの歪んだユダヤ人像を突き崩す. (岩波書店ホームページより引用)

noname#47981
質問者

お礼

ありがとうございました。今日、書店に行って探してみたいと思います。 本当にありがとうございました。

noname#29999
noname#29999
回答No.2

アメリカだけでなく、地球上すべてでユダヤ人は活躍しています。世界はユダヤ人が牛耳っている(これは私の私見)といっていいくらです。 政界、財界、マスメディア、映画界、また偉大な芸術家、哲学者、科学者、物理学者、数え上げれば切りないくらいユダヤ人は活躍しています。またアメリカのニューヨークはジューヨークといわれるくらいユダヤ人の多い街です。ユダヤ人の定義については未だに確率されたものはありません。しかし興味の尽きない民族です。 また、ユダヤ人にはお金と権力を持っている人々と一般の貧しいユダヤ人がいる事も事実です。ですから、あなたのいう差別されているユダヤ人とは貧しい人たちの事だと思います。学生さんであれば前の方の薦められたサイトも簡潔で分かりやすいと思いますが、もう少し知りたければ広瀬隆著<赤い楯>をお薦めします。また、山本七平著の<ユダヤ人と日本人>も楽しく読める本です。 発表、がんばってください。

noname#47981
質問者

お礼

ありがとうございます。 本という、具体的な作品を上げてくださっていて、凄く助かります。 明日にでも書店に行って調べたいと思います。 本当にありがとうございました。

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10264/25669)
回答No.1

ユダヤ系アメリカ人でショービジネス界で活躍している方が相当います。 特に映画はスピルバーグを筆頭にきら星の如くいます。 今のディズニーの最高経営責任者もそうです。 ユダヤ人とくくるとぼけますが、映画産業、マスコミをなぜユダヤ人が強いのか? などの切り口が興味をひきます。 下記サイトをベースにして調べるとひらめきは早いです。 http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc200.html ●アメリカのビジネス・エリート社会において、先着のドイツ系ユダヤ人(西欧ユダヤ人)は、そのたぐいまれな国際的金融コネクションを駆使して投資銀行業界で威勢をふるい、更に同化主義的でユダヤ教色が希薄であったことから、準ワスプ(WASP)的な“好ましいユダヤ人”としての待遇を獲得していた。(WASPとは、アングロサクソン系アメリカ人プロテスタント教徒の略称である)。 ●東欧ユダヤ人の企業家的才能が最も開花した分野は不動産事業であった。 第2章:映画産業を築いたユダヤ人 第3章:テレビ放送を築いたユダヤ人 ●現在もアメリカのテレビ業界では、多くのユダヤ人が活躍を続けている。 第4章:新聞・雑誌などの出版業界で根強い力を持つユダヤ人 第5章:情報・通信産業で活躍するユダヤ人 ●コンピュータ業界の幹部に占めるユダヤ人の比率は高い。

noname#47981
質問者

お礼

ありがとうございます。 サイトも紹介してくださっていて凄く助かります。 まだ見ていないのですが、これから見てみたいと思います。 本当にありがとうございました。

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