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床下男
日本文学で、以前深夜テレビでやっていたものですが、郊外に家を買ったがために通勤に疲れ、家にでは奥さんと子供がそんな父親に嫌気が指し、いつしか床下に潜んでいた男と仲良く家族をしてしまっている光景を見つけ、ショックをうけ、河原に座ってると、別な男が近寄ってきて、早く君も居座る家をみつけなよってささやくという内容なのですが、どなたの本のものだったから、わかる方がいらしたら著者と題名を教えてください。
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- mirori35
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回答No.1
お礼
まさにそうです! この本です。 本でもよんでみたいなあって思ってただけに、ありがとうございました。 これって、だんなさん、かわいそうですよね。 働いて、家族のために長距離通勤も我慢してたのにね。