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生卵とサルモネラ菌についての理解

以前、米国に住んでいた頃は、生卵は食べてはいけないと言われていました。但し、ニュージーランドから輸入していた卵は、サルモネラ菌の検査をしているの生で食べてもいいと言われていました。そこで、質問ですが、先日日本で知り合いから、「産みたてをもらってので、これは生で食べても大丈夫だよ。」と言われて新鮮な卵をもらいました。サルモネラ菌の発生の経緯が分からないのですが、「産みたて=大丈夫」というのは正しい理解でしょうか。鶏卵施設に既に菌の存在がある場合は、それは成り立たないように思いますが、いかがでしょうか。要は、「産みたての新鮮な卵は、サルモネラ菌の心配は無い。」というのは正しい理解でしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • akira0526
  • ベストアンサー率43% (7/16)
回答No.1

正しい理解ではありません。 サルモネラ菌は鶏の腸にいる菌なので生みたてでもいる可能性はゼロではありません。 ただ、繁殖は少ないので危険性という意味では少ないかもしれませんが・・。

mike2003
質問者

お礼

即答ありがとうござます。分かりました。

その他の回答 (1)

  • taunamlz
  • ベストアンサー率20% (175/843)
回答No.2

http://www.nichirankyo.or.jp/ansin/amsin01.htm http://homepage3.nifty.com/takakis2/sarumonera.htm サルモネラ菌が100万個以上に増えると食中毒になるそうです。 鶏が卵を産んですぐに冷蔵庫に入れて冷やす事が出来れば長期間安全に食べる事が出来ます。 産みたてであろうとも、夏場に数時間常温保存してしまえば生食は危険でしょう。

mike2003
質問者

お礼

調べていただきありがとうございます。

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