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IV線の焦げ付き
IV線を通常の電灯回路で、電磁接触器から端子台の間で配線しており、このたび片側のみ焦げが見つかりました。両サイドに圧着した金属端子の大きさが微妙に違うのですが、それが理由でしょうか。その端子は確認したら、両方とも、電線の許容電流に耐えれるようです。となると、圧着の作業ミスとかですか。考えられる理由を教えてください。
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- Denkigishi
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回答No.1
電磁接触器もしくは端子台の所でネジの締め付けが緩んでいた可能性があります。