深発地震面で起きる地震と、浅いところで起きる地震
こんにちは、学校の宿題でどうしても調べてもわからなかったことがあるので教えて下さい。
問題ですが
日本列島ではプレートの沈み込みに伴う深発地震面(和達・ベニオフ面)での地震のほかに、浅い場所でも地震がよく発生する。浅い地震と深発地震面での地震の違いについて、規模の違いやそれぞれのしくみから説明しなさい という問題です。
日本では、太平洋側から日本海側にかけて、震源の分布がどんどん深くなっている。それは、深発地震面が大陸プレートの下へ沈み込んだ海洋プレート沿いにあるからだ。また、震源は深発地震面上にある。起こる頻度は少なく規模は小さいことが多い。
ここまでは自分で調べわかりました。
質問ですが
1、浅いところではどういった理由で地震が起こるのでしょうか?
2、浅いところでの地震の規模は地表からの距離が近いから、大きいということであってますか?
3、いわゆる「海溝型地震」というのは、深発地震面で起こる地震ですが、規模が大きいというのと矛盾していますよね?例外ってことでしょうか。
4、スラブ内地震も深発地震面で起こる地震ですよね?
わかるものだけでいいです。自分なりに調べたのですが、浅いところで起きる地震についての記述がどこにもなく、わかりませんでした。
読みにくい文章で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
補足
こんな検索方法があったのですね。 再三「地震」で検索したため、数日前のサイトは、消えてしまっています。早くここで質問すべきでした。 すみません。 たしか、検索エンジンで上位にあったような気がします。 よろしくお願いします。