就職で重要視する点

質問

はじめまして。来年の４月から就職する予定の学生です。

私は美術専攻だったので、ずっと広告関係で就職活動をしていました。
そして、なんとかパッケージデザインをできる会社に内定をいただきました。
しかし、初任給が１８万円＋中小企業。というのが
ずっと腑に落ちず、内定を辞退しました。

それから全業種で就職活動をし、
大手証券会社（初任給２０万）と中堅証券会社（初任給２２万）に
内定をいただきました。
自分はお金とブランドを重要視すると思ったので、
大手証券会社だろうと思っていたのですが、

この時期に来て、
お金より楽しさ。だと感じるようになりました。
いくらお金がよくても毎日の仕事が大変でやっていけるのか。
でも、逆に毎日が楽しくても給料に満足できるのか。

もう、わけがわからない状態です。

みなさんは仕事で大切だと思うのは
「ブランド、給料、楽しさ」どんな順でしょうか。
また、なにかアドバイスなどありましたら是非教えてください。
よろしくお願いいたします。

回答No.2

ryu1995 · ベストアンサー

http://allabout.co.jp/career/careerknowhow/closeup/CU20070521A/
に、会社を辞める理由のランキングが載ってます。

まず「ブランド」について。
誰もが名前を知っている有名会社に勤めると、自分と親族のプライドが満たされます。
結婚の時に相手の親御さんから良く思われたり、アパートを借りる時に貸す不動産屋が安心したりするなど、社会的信用が得られます。
ただ、仮に「仕事も楽しくないし、給料も低い」ならば「ブランド」にしがみつく必要性・重要性はないと思います。
ですから就職する上での「ブランド」は、私の中では「楽しさ」「給料」よりも下になります。

「給料」「楽しさ」について。
(1)「いくらお金がよくても毎日の仕事が大変でやっていけない」
(2)「毎日が楽しくても給料に満足できない」
nen30さんと同じことを誰もが大なり小なり考えて、悩んでいると思います。
重要なのは両者のバランスですね。
本当に難しい問題です。

離職理由第１位の「職場の人間関係」は運ですね。
同じ会社でも営業店や部署によって、全然違います。

お礼

メッセージありがとうございます。
返信が遅れてしまって申し訳ございません。

「バランス」というのが確かに大切ですよね。
難しいですけど、自分がどのバランスで一番満足できるか。
そこをしっかり見て就職活動をしていきたいと思います。

ありがとうございました。

回答No.3

yuki-1028

現在社会人1年生の者です。
中々、難しい問題です。

楽しさと言うは、入る前と入ってからでは大きく異なります。
イメ－ジとの違いや上司(職場環境)一つで大きく変わります。
給料は、我慢料だとある企業の人事の方が言っていました。
実際、私自身もそう感じています。
ブランドと言うのは、人の感じ方次第だと思います。
あとは、地元で働くか都会に出たいかという所じゃないかなぁと思います。

ちなみに私は、地元と営業職以外でと言う考えの元で決めました。
こればかりは、自分自身の将来に直結しますので、最後はこれだけは重視したいという基準を持って、決めてください。

お礼

メッセージありがとうございます。
返信が遅れてしまって申し訳ございませんでした。

一番重要視したい基準ですね。。。
しっかり考えてみたいと思います。

この１か月考えてみてブランドというのは
私の中であまり大きくない。というのもわかりました。
でも給料は大切です。
やる気に直結する気がします。。。＾＾；

タメになるコメントをありがとうございました。

回答No.1

mrsara

永遠の課題ですね。

生活費を稼ぐために働く時もあれば
余暇を楽しむためにもっと働かなければいけないときもあります。
でも働いたら働いた分だけ給料がもらえないときもあります。

あなたが親の借金を返すなどの理由があるなら、迷わず給与が高い会社に行けばいいです。
お金に執着しないなら、仕事の内容で選べばいい。

何かを得るということは、何かを失っているのです。(気づかない法が多い）

私は、必要としてくれる会社こそが、勤めるべき会社だと思います。
誰でもこの仕事は出来るけど、今はあなたの力が必要といってくれるような(実際はそんなこと言わないですよ）会社に。
そして、仕事をしているうちにあなた後からが必要と思われるような人間になればいいと思います。

難しいですね。

お礼

メッセージありがとうございました。
返信が遅れてしまって申し訳ございません。

自分を必要としてくれているかどうか。
それはとても大切ですね＞＜
一生懸命やっていればなれるかな。。。？＾＾

仕事はなんだかんだ、人と関わっていくものなんですね。