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オススメの洋書
オススメの洋書を教えてください。マイケル・クライトンや、ジョン・グリシャム、ダン・ブラウンなどをけっこう読んで、殺人・法律・陰謀… とか暗い世界にちょっと疲れました。違うジャンルのものが読みたいのです。できれば、大好きなジェイムズ・ヘリオットのような、おもしろい動物ものなんかが読みたいのですが… 動物ものに限らず、オススメがありましたらいろいろ教えてください。(苦手な系統は、ロマンス、ファンタジー、「泣けます!」みたいなもの、です。)
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質問者が選んだベストアンサー
ポール・オースターのティンブクトゥは 犬の視点で世界を描いたなかなか面白い作品ですよ☆
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- komimasaH
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回答No.2
Kazuo Ishiguro http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%BA%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%82%B0%E3%83%AD 日の名残は映画にもなりました。 An artist of the floating world を私は読みました。 (モデルは多分鳥海青児か東郷青児ではと想像しています。) 外国では評価の高い遠藤周作や安部公房の英訳を読むのも面白いかも。 マイケル・クライトンは序文などで、読者の喜ぶような筋にするのが 売れる秘訣だと正直に書いてますので、根本的にジャンルが違うの でしょう。
質問者
お礼
ありがとうございました!
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