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オススメの洋書
こんばんは！ 最近まで、penguin readers（level4）を毎日少しずつ読んでいたんですが、最初読んだ３冊はわりと面白かったんですが、あとの２冊が微妙でした… なので、penguin readersに限らず、なにか面白い洋書を読んでみたいと思ったんですが、本の知識があまりにもないのでみなさんのオススメの洋書を教えていただけたらと思います。 （もちろん買うときは本屋で確認します。） penguin readersのlevel4かlevel5くらいのレベルで、お勧めの洋書がありましたら教えてください！ たくさんの方にご回答いただけるとうれしいです！ よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
シドニーシェルダンあたりは娯楽として読んで面白く、内容もあまり専門的にならないので、Ladder 版でなくともさくさく読めました。 結構英語の勉強のために読む人はいるみたいです。
その他の回答 (5)
- goo2005goo
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>penguin readersのlevel4かlevel5 これがどれくらいのレベルなのか分からん、、、。 簡単すぎるのが嫌なら、confessions of a shopholic (sophie kinsella)はどう？おもしろいし、大人向けの本なのに、辞書なしでも読めるくらい平易だ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。
- jayoosan
- ベストアンサー率28% (929/3259)
Level5ですが、トム・クルーズが主演したThe Firmは面白かったです。 Penginの本は短くまとめられていますが、映画と同じ進行をうまくピックアップし、映画をみていたときのハラハラドキドキがうまく伝わる本でした。 特にPenguinになってシナリオが変わった部分はないと思います。 下記の Penguin Readers ⇒ Peng Rdrs Level 5 - Contemporary を入っていくと３ページ目に「The Firm New Edition」というのがあります。
お礼
ご回答ありがとうございました。 教えていただいた、URLも見させて頂きたいと思います。
- shiremono
- ベストアンサー率70% (187/267)
『快読１００万語！ペーパーバックへの道』（酒井邦秀 2002年 ちくま学芸文庫）が、まずはお勧めです。多読の進め方の解説とあわせて、お勧めの本がレペルごとにたくさん紹介されているからです。 著者の一押しで読んだ "Holes" ( Louis Sachar 1998 ) というアメリカの児童文学は、なかなかおもしろかったです。 レベル分けされたリストは、ウェブサイトにもあります。 http://www.seg.co.jp/sss/index.html わたしは読みながら電子辞書を引く（しかも調べた意味をすぐ忘れるので何度も同じ単語を引く）という悪癖があるため、どうしても背伸びをして本を選びがちですが、やさしくてしかも読みごたえがあって最高におもしろかった本といえば、"Cirque Du Freak" ではじまる全１２巻のホラーファンタジー、"Saga of Darren Shan" (Darren Shan O'Shaughnessy 1999-2004) です！ http://www.darrenshan.com/
お礼
ご回答ありがとうございます。 あとで、本屋で見てきたいと思います。
- Deerhunter
- ベストアンサー率29% (246/821)
すでにかなりの英語力はあるとのことですね。 残念ながら具体的なタイトルを挙げることが出来ませんが、前出のシドニーシェルダンは誰でも楽しめる内容と思います（ちょっとCheesyという見方もあるかも）。 私はNASONさんのレベルの頃は、理系学生だったので個人的に興味のある分野（自然科学）として ジュラシックパークなどSF系統の映画になった小説を読んでいました。さすがに難しくて読破に時間がかかりました。 アマゾンコムでアカウントを作って興味ある本を検索すると、関連したお勧め本がずらりと表示されるのでそういったところから探しても良いかもしれませんよ。
お礼
再度ご解答ありがとうございます。 なるほど！アマゾンは何度か買い物をしたことがあるので、検索してみます。 夜分遅くにご回答していただいてホント感謝しています。 またよろしくお願いします。
penguin readersのlevel 4・5あたりだと、まだあまり本格的な洋書ではない方がいいですよね。 そうなりますと、わたしがおすすめなのはケイ・ヘザリさんの"American Pie―Slice of Life Essays on America and Japan"です。 これは、ＮＨＫラジオ英会話テキストにケイ・ヘザリさんが連載していたエッセイを一冊にまとめたものです。 英語は平易で読みやすいのですが、内容はおもしろくて学ぶところが多かったです。 このエッセイを読むことを通して、英語の使い方、ある英語表現の持つ本当の意味を学習することができましたし、日米の文化の違いとか、在日外国人の方の気持ちなども知ることができました。 おすすめの一冊です。 Amazonのリンクを書いておきますね！
補足
ご回答ありがとうございます。 英会話に通いたての頃１０ヶ月くらい前に先生にすすめられたのが、penguin readersのlevel 4・5なんですが、最初、読む気にならなくて読まず、半年くらいしてから、先生に言われたとおり１，２ページずつ読んでいたんですが、なんか簡単すぎて、なんか微妙でした＾＾； （たしか簡単なやつをすらすらと読んだほうが勉強になると言われたんですが…） 教えていただいた本も近々チェックしに行きますが もしよろしければ、もう少しレベルが高いものも何冊か教えていただけたら幸いです。 あっ！、TOEICを受けたことがないので、自分のレベルをうまくお伝えする方法がないのですが…＾＾； 最近、英会話スクールの体験レッスンで診断してもらったレベルだと１０レヴェル中８レヴェル。（１０が最高） TOEIC新公式問題集だと、９００点くらいとれるんですが、なんか特殊な解き方（ビジネス単語などはほとんど知らないんですが、本文軽く理解し、選択肢から消去法で解答を選ぶ！→正解以外の選択肢がなんかまったく正解と関係ない文なので、これで意外と解けちゃいます。英会話をやっているせいかリスニング力はありますが、これは関係ないですね＾＾；） なので、会話力はそこそこって感じの状態です。 お時間ありましたら、よろしくお願いします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 早速見に行ってみます。
補足
ご回答ありがとうございます。 英会話に通いたての頃１０ヶ月くらい前に先生にすすめられたのが、penguin readersのlevel 4・5なんですが、最初、読む気にならなくて読まず、半年くらいしてから、先生に言われたとおり１，２ページずつ読んでいたんですが、なんか簡単すぎて、なんか微妙でした＾＾； （たしか簡単なやつをすらすらと読んだほうが勉強になると言われたんですが…） 教えていただいた本も近々チェックしに行きますが もしよろしければ、もう少しレベルが高いものも何冊か教えていただけたら幸いです。 あっ！、TOEICを受けたことがないので、自分のレベルをうまくお伝えする方法がないのですが…＾＾； 最近、英会話スクールの体験レッスンで診断してもらったレベルだと１０レヴェル中８レヴェル。（１０が最高） TOEIC新公式問題集だと、９００点くらいとれるんですが、なんか特殊な解き方（ビジネス単語などはほとんど知らないんですが、本文軽く理解し、選択肢から消去法で解答を選ぶ！→正解以外の選択肢がなんかまったく正解と関係ない文なので、これで意外と解けちゃいます。英会話をやっているせいかリスニング力はありますが、これは関係ないですね＾＾；） なので、会話力はそこそこって感じの状態です。 お時間ありましたら、よろしくお願いします。