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unixを使われて仕事している方、この参考書ならどちらがいいでしょうか。

UNIXコマンドブック 第2版(ソフトバンククリエイティブ; 第2版版) と改訂新版 UNIXコマンドポケットリファレンス ビギナー編 (技術評論社)のどちらか迷っています。 まだ初心者ですが、解かりやすく今後長く使えそうなのはどちら を選べばいいでしょうか?

みんなの回答

  • maguro999
  • ベストアンサー率21% (59/273)
回答No.3

>unixを使われて仕事している方 テストサーバとしてFedora,CentOS ホスティングサーバとしてFreeBSDを 使っていますがこの手のコマンドリファレンス系の本はかったことありません。 ネットの情報とmanコマンドで事足りしてしまうからですね。 あれだけ分厚い本、でも実際にふだん使うコマンドなんてその中の 極々わずかなもの。 >使うunix体系に依存します。 各コマンドのオプションなどがシステムによって 異なるものがある程度でコマンドレベルでは 対して違いはありません。 だからmanを重宝します。 >使うunix体系に依存します。 >redhat系列 (fedora7,vine4) >debian系列 (ubuntu7,debian,knoppix) なぜLinuxだけ?BSD系はSysetmV系のシステムは/ こういう人がMacOS X=Linuxと勘違いしているのだろう。 しかもLinuxがこの2系統しかないみたいな書き方。 >つかえば、コマンドが実際上ほぼいらないってことがわかります。 デスクトップ用途ならね。 サーバとして使う場合SSHでリモートにあるサーバにアクセスするなんて 当たり前のこと。この場合コマンドなしで何をすればいいのかな? >コマンド使いを目指すならば、基本コマンド習得は初心者レベルです。 >その次に、perl(awk,sedでもよいけどね)やbashシェルを使えるようになる。 シェルスクリプトなどはともかくperlあたりはPGの範疇。 質問者がPGなんて一言も書かれていませんよ。 システム管理者かもしれないしその場合perlとかってはっきりいって不要。

costx
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考にさせていただきます。

回答No.2

版は異なりますが 両方所持しています。 好みの問題かと思いますが 技術評論社の方がコマンドについての解説がわかりやすいですね SBの方はどちらかというと使用頻度の少ないスイッチの解説が省かれ がちですの<逆引き的な使用なら良いのかも? ※結構高額な書籍ですからね迷うのは当然だと思います <私はブックオフで古い物を購入しました

costx
質問者

お礼

ありがとう御座いました

回答No.1

使うunix体系に依存します。 redhat系列 (fedora7,vine4) debian系列 (ubuntu7,debian,knoppix) 基本コマンドに関してはまず、 本よりここの方がよいです。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060224/230573/ ここのシェルコマンドとファイル管理とテキストファイル操作くらいですね。 さらに、ここ! http://www.21linux.com/ 昨今はcannaとかcshは使わない方向に向かっています。 とりあえず、ubuntuをつかって、練習してはどうでしょうか。本よりは実際にアタックしないと身につきにくいですから。 http://www.ubuntulinux.jp/ 無料です。 つかえば、コマンドが実際上ほぼいらないってことがわかります。英語が分かる方が重要です。 あとは、ビギナー編でなく、こちらをおすすめします。 http://www.gihyo.co.jp/books/syoseki-contents.php/4-7741-2360-9 コマンド使いを目指すならば、基本コマンド習得は初心者レベルです。 その次に、perl(awk,sedでもよいけどね)やbashシェルを使えるようになる。

costx
質問者

お礼

大変色々ありがとうございます。 Solarisよりも今はLinux 方がよく使われているのでしょうか。

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