締切済み エネルギーバンド 2007/09/02 01:53 エネルギーバンドとは何か?考えの成りたち みんなの回答 (4) 専門家の回答 みんなの回答 connykelly ベストアンサー率53% (102/190) 2007/09/07 09:08 回答No.4 もともと原子核を取り巻く電子のエネルギー順位(仮に親順位A,B,C・・・としておきます)が飛び飛びの値を持つということがエネルギーバンド形成の要因と思います。沢山の原子が結合すると相互作用によりA,B,C・・・の各順位は更に細かな順位に分かれ、結合原子の数が圧倒的に増えると(アボガドロ数レベル)細かな順位は殆ど連続的なレベルになります。これをエネルギーバンドと呼んでいますね。しかしA,B,C・・・親順位間のGAPは存在するわけで、これをバンドGAPと呼んでいます。電子はPauliの排他率を満たしながらエネルギーの順位から詰まっていき、いまある親順位を中心とするバンドが満杯になったとすると電子は身動きできない状態になりますので、これは絶縁体となります。一方、バンドに空席ができると電子は動きやすくなりますから導体になります。ということでいかがでしょうか。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 cyototu ベストアンサー率28% (393/1368) 2007/09/03 09:03 回答No.3 量子力学では、エネルギー演算子(ハミルトニアンという)の固有値を考えます。 ある演算子(たとえば1回微分するとか2回微分するなど)をある関数に施したとき、もしその結果が前と同じ関数に、定数が掛け算されただけになった場合、その定数のことをその演算子の「固有値」、そしてその関数のことを「固有関数」と言います。 例えばある定数をaとして、1回の微分演算子 ( d/dx)をexp(ax)に施すと、a exp(ax) となりますから、a がこの演算子の固有値で、exp(ax)が固有関数です。演算子が違えば固有値も固有関数も違っています。 ただしこの固有関数を探すときに、その関数が存在する変数の領域の端でどんな値をとるかという条件を付さないと、固有関数の形は決まらないことがよく起こります。そこでこの端での関数の値を「境界条件」といいます。 そして同じ演算子でも、その境界条件を変えると、固有値がその境界条件を決めた時に現れてくる物理量に関して、連続になったり不連続になったりします。連続の場合、その演算子は「連続スペクトル」をもち、一点一点の不連続の値を持つ場合「不連続スペクトル」を持つと言います。 量子力学の「量子」とは、エネルギーなどの物理量が不連続スペトル持つことがあり得るという、驚くべき事実を発見したことを強調するために付けられた名前です。「量」にとびとびの「粒子」みたいな物が存在するという意味です。 普通は、物理系の大きさが有限だと、エネルギー演算子は不連続スペクトルを持つことが証明できます。 また、物理系の大きさが無限大で、かつ、その物理系の内部に周期性がないと連続スペクトルを持つことも証明できます。 ところが、結晶のように原子が周期的に並んでいる場合で、かつ、その全体の大きさが無限大だったら、どうなると思いますか。驚いたことに、この場合、エネルギーの値がE1<E2<E3<E4<、、、と並んでいるとして、そのエネルギー固有値のある値E1からE2まで連続で、そしてE2からE3まで不連続な飛びがあり、E3からE4までまた連続で、またそこから不連続になり、、、と連続、不連続の繰り返しが現れることが証明されました。 したがってエネルギーの連続固有値がバンド構造(帯構造)を持つようになります。その連続帯のことを、エネルギーバンドと言います。そしてその不連続の飛びのことをバンドギャップと言います。 このエネルギーバンドの発見の結果、なぜ金属が良導体であったり、非金属が不良導体であったり、また半導体のように、状況によって良導体になったり不良導体になったりするような物があるかが判るようになりました。半導体としてのトランジスターの発見や発明です。ですから、この事実の発見でノーベル賞がもらえたのです。 別な言い方をすると、一回聞いたぐらいでは分からないくらい自明ではないことを発見したから、ノーベル賞がもらえたのです。だから、はじめの内は良く分からなくても失望しないように。こんなものがすぐ分かったら、貴方はノーベル賞をもらった人よりも優れているということになりますから。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 sanori ベストアンサー率48% (5664/11798) 2007/09/02 14:39 回答No.2 半導体関係の仕事の経験者です。 エネルギーバンドの概念の中で、最も重要なのはバンドギャップです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:BandGap-Comparison-withfermi-J.PNG http://www.weblio.jp/content/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97 まずは、バンドギャップのイメージをつかむことを取っ掛かりにして、次に進んでみては。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 chiezo2005 ベストアンサー率41% (634/1537) 2007/09/02 01:59 回答No.1 エネルギーバンドについてはとてもこの回答スペースではとてもじゃないけど,説明できないでしょう。 固体物理の基礎ですから,キッテルあたりを読んでみてください。 参考URL: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89%E6%A7%8B%E9%80%A0 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学物理学 関連するQ&A 簡単化されたエネルギーバンド図!? 簡単化されたエネルギーバンド図!? この簡単化されたバンド図なんですが、調べてみるとE-k曲線を横から見た図だということだったんですが、それだと横軸のdistanceっていうのは何のことなのでしょうか? また、図の斜線部分は電子の存在できる領域という考えでよいのでしょうか?縦軸のエネルギーの範囲がよくわかりません。ぜひ教えてください(>_<) お願いします。。 エネルギーバンド構造・・・ 有効質量は、エネルギーバンド構造できまる、とあったのですが、エネルギーバンド構造ってなんですか? また、エネルギーバンド構造って何で決まるのですか? エネルギーバンド理論 本などを読みエネルギーバンド、それの金属と半導体の違いなど 大体のことは分かるのですが、 「エネルギーバンド理論という考え方が、なぜ必要になるのか」 が分かりません。 知っている人が居れば教えていただきたいです。 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム エネルギーバンド図の見方について エネルギーバンド図の見方について こんにちは。エネルギーバンド図や、その見方についていくつかご質問させてください。 (1)バンド図の線について http://www.bandstructure.jp/Table/BAND/band_png/li_bhs_3100.ps.png まず、これはLiのBCC構造のバンド図とのことですが、各線は原子の各電子の 軌道エネルギー値と考えてよいのでしょうか。Liは電子が3つなのに、線が6本あるのは BCC単位胞内に2つの原子があるから、線も6本あるという認識でよいのでしょうか。 (2)格子定数を大きな値にした場合 もし、格子定数をすごく大きな値に設定してバンド計算をした場合には バンド図は横直線が並んだものになるのでしょうか。その準位は、孤立原子での 軌道エネルギーとなるのでしょうか。 Liの軌道エネルギーを計算したところ、-2.48,-2.46,-0.2[hartree]となり、 そのエネルギー幅は約67[ev]程度となりますが、上図では30[ev]程度です。 原子同士が近づくことで、軌道エネルギーはかなり低下するという認識でよいのでしょうか。 (3)エネルギーが分散する理由について 原子同士が近づくと、中心から離れた最外殻の電子の軌道が混ざり合って、エネルギーが分散 するイメージはなんとなくわかるのですが、1s電子などのコアに近い電子の軌道エネルギーも 大きく分散してしまう理由は何でしょうか。 いろいろ質問ばかりで申し訳ございませんが、お分かりになられれば教えてください。 エネルギーバンドギャップ 物質が可視光に対応するエネルギーより大きいバンドギャップを 持っていれば、その物質は透明にります。 逆に可視光より小さいバンドギャップをもっているとどうなるのですか? エネルギーバンドについて 金属と半導体が接合された際の境界面付近のエネルギーバンドが曲がることの説明がいまいちピンときません。本では、金属の誘電率は無限大で半導体の誘電率は有限だからということですが・・・。この点についてご教授お願いします。 電子によるバンドのエネルギーの変化 酸素のエネルギーバンドは、K(1s)に2つ、L1(2s)に2つ、最外殻のL23(2p)に4つの電子がありますが、 最外殻のL23に電子が1つ増えた場合、L23のエネルギー(束縛エネルギー)は小さくなるのでしょうか??? (エネルギーバンド上では上にいく) それとも大きくなる??? 私は電気的に中性なものに電子が1つ付くと、原子核から受ける電子1つ当たりの力が 小さくなるので束縛エネルギーが小さくなると思っています。 ここらへんの分野の勉強不足のためよく分かっていません。 詳しい説明をよろしくお願いいたします。 鉄やニッケルのエネルギーバンドについて 鉄やニッケルは金属状態では3d軌道がエネルギーバンドを形成しているという 記述が本に載っていたのですが,これは自由電子が金属中を動き回ることによって できるものなのでしょうか? エネルギーバンド図 金属と電解質や、半導体と電解質を接合した際、エネルギーバンド図がどのようになるか詳細に解説してある書籍をご存知でしたら教えてもらえると幸いです。また、各種半導体の価電子帯と伝導帯の標準電極電位の示されている書籍もお教え頂けると幸いです。 Siバンドのフェルミエネルギー位置 表題について質問です。 図をご覧ください。 基底エネルギーが-12eVで、0eVの位置が決まりますよね。 (1)基底エネルギー-12eVはどこから計算されるか (2)0eVが何故あの位置か これが理解できません。バンド理論の本を読むと、 フェルミエネルギーは電子の数で決まるようですが、 そうすると何故あの位置なんですかね・・? 希土類のEu2+とEu3+それぞれのエネルギーバンド図は? どうなのでしょうか? Eu2+ は、4fと5d軌道が近いために、バンド状のエネルギー準位になるそうです。なぜなんですか?近いと、何がどう関与して、バンド準位になるのですか?許容遷移というらしいです。 あと、Eu3+は、4fと4fの相互作用により、バンドではなく、線状になるらしいのですが、なぜなんでしょうか?禁制遷移というらしいです。 本当に困ってます。何卒、よろしくお願いします!!!m(_ _)m シリコンのエネルギーバンドとsp3混成軌道 ダイヤモンド型の構造を取っているSi結晶についての質問です。 ダイヤモンド型をとる場合、Siは3s軌道と3p軌道で混成軌道を作って性四面体の頂点方向に軌道を向け、四方のSi原子とそれぞれ電子を共有して結合、つまり3sと3pのsp3混成軌道同士で結合性軌道を作ってそこに電子を共有しているものと考えています。 しかし、シリコンを半導体として考え、そのエネルギーバンドを考えた場合、自分のイメージではsp3混成の結合性軌道に由来するバンドまで電子がぴったり入り、禁制帯がその上にあってその上に電子の入っていないsp3混成の反結合性軌道に由来するバンドがあるように思っていたのですが、 解説などでは3s軌道と3p軌道に由来するバンドに電子が入り、その上に電子の入っていない3p軌道のバンドがあり、この価電子帯と空帯の間にバンドギャップがあるというような構造になっています。(参考URL:http://www.ee.fukui-nct.ac.jp/~yoneda/text/Lecture/Device2/data/1B.pdf) 確かにNaのバンドギャップなどを考える際など、あまりエネルギーバンドを考える際に混成軌道を考えた覚えがないのですが、ではSiのsp3混成軌道はエネルギーバンド構造を考える際にどうなっているのでしょうか? 要約すると、結合を考える際のsp3の混成軌道の考え方と金属結晶としてエネルギーバンドを考える時のsp3混成軌道の扱いの差についての質問です。回答お願い致します。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム 永久エネルギー 永久エネルギー こういうの有るんですかね? 貴方の考えを教えて下さい お願いします バンドギャップについて バンドギャップを持つ半導体(絶縁体)を考えたとき、そのバンドギャップが現れる基本的な理由は、次の中でどれが一番近いのでしょうか? ただし、磁性半導体(絶縁体)は考えないでください。 また、出発点としては自由電子近似は使わず、局在した電子状態を考えてください。 1.伝導バンドと価電子バンドを形成する軌道のエネルギーが元々異なるから(例えば3sと3pのように)。 2.隣接原子同士が接近することで互いの軌道が重なり、結合軌道と反結合軌道に分かれるから。 3.1と2のどちらもありうる。 4.その他。 初めは2だと思っており、結合軌道から価電子バンドが、反結合軌道から伝導バンドがそれぞれ作られるのではないかと思っていました。 しかし、参考URLの2章にもあるように、2つの水素原子を考えると結合軌道と反結合軌道にエネルギー2t(t:移動積分)だけ分かれますが、3つ、4つと原子数を増やしていくとこのエネルギーはどんどん小さくなり、十分大きなN原子にまでなると、連続的になってしまいます。 つまり、エネルギーギャップがなくなってしまうと思うのです。 それで2は違うのかなと思いつつ色々考えたのですが分からず、質問させていただいた次第です。 それではよろしくお願いいたします。 参考URL:http://www.f.waseda.jp/terra/pdf/ceramics.pdf 核エネルギー 核エネルギー 此れさあ、制御棒入れてる訳でしょ 暴走しない様に やばいエネルギーだと思うよ 放射能の半減期なんかも半端無いし 熱伝変換エネルギーで良いじゃん ソーラーエネルギー、風力、潮力、地熱 電磁エネルギー・・色々有るじゃん そう思いません? 貴方の考えを教えて下さい お願いします 何故高エネルギーになるとバンド幅が広くなるのですか 本の図を見ると、1つ当たりの許容帯の幅がエネルギーの高い位置になるにつれて広くなっています。許容帯はクローニッヒ・ペニーモデルで計算したそれぞれの三角関数の幅に相当すると思うのですが、結晶は周期性を持つのに何故エネルギーが高くなると幅が段々と広くなっていくのですか? また禁制帯の方も少しだけ幅が広くなっているように見えるのですが禁制帯の方も幅は広くなっていきますか?だとしたら禁制帯の方も許容帯と同じ理由でしょうか。 どなたか教えて下さい。お願いします。 結晶のバンド構造(電子のエネルギー分散) 不規則合金の電子状態について勉強しようと思っているのですが、それ以前の完全結晶(規則相)のバンド構造でつまずいております。 我ながらどこで引っかかっているのか把握できていないので、疑問に思った経緯を順に書きます。 長文をご容赦ください。(なお文中のh~は換算プランク定数です。) 純金属の電子のエネルギー分散図は細い線(バンド)が連なったものになります。 これに対してKKR-CPA法から計算した不規則合金のエネルギー分散をプロットすると、それぞれの線がにじんでしまったものが得られます。 この事について赤井久純/白井光雲「密度汎関数法の発展」では以下のように書かれています。 ”これは印刷の失敗でも汚れでも無くて、まさに不規則性の効果があらわれたものである。Niの場合は系が規則的なために結晶運動量h~kがよい量子数となって固有エネルギーを決定するのに対して、Ni0.85Mn0.15合金では系がもはや規則的ではないために結晶運動量h~kについて固有状態が得られずブロッホスペクトル関数が広がってしまうのである。” この文章を読んで一旦は「不規則合金では波動関数がブロッホ波で表せなくなるからエネルギーと運動量の同時固有状態が実現できなくなるのか」と納得しかかったのですが、よく考えれば規則・不規則は関係なく結晶中ではハミルトニアンと運動量演算子は交換しません。 そうか、ハミルトニアンと交換しないのか、、 http://teenaka.at.webry.info/200704/article_21.html もし「不規則合金では、波数とエネルギーが同時固有状態をとれないからバンド構造がにじむ」のだとすれば規則結晶であっても運動量とエネルギーは同時固有状態をとれないのだから、やはりバンド構造はにじまなければならないのではないでしょうか? おかしいなと思い(規則結晶の)ブロッホ関数に運動量演算子を作用させて、運動量の固有値が得られるか確かめてみたのですが、ポテンシャルを含む項が残ってしまい p=h~k と考えてよいのかどうかも分からなくなり、更に混乱してしまいました。 バンド描像 http://www.molecularscience.jp/research/4/4_3.html 上記URLでは”このように,結晶中の電子の運動量を考えると余計な項がついていて面倒に思えますが,実際の 散乱過程や,電場・磁場への応答を考える場合,h~kが運動量である,として話を 進める事が可能です.”と書かれていますが、これがなぜなのかもわかりません。 どうも「固有状態」「交換関係」「良い量子数」「運動量と波数の間の関係」といったものがすっきりと理解できていません。 (1)波動関数に運動量演算子を作用させたときにポテンシャルを含む項が残ってしまうにもかかわらず p=h~k と考えてもよいのはなぜか? (2)上記の関係は不規則合金でも成り立つか? (3)運動量とエネルギーが同時固有状態にならないにもかかわらず、規則結晶のバンド構造がにじんでいない細い線として表されるのはなぜか? 以上三点のうちどれか一つでも構いませんので教えてください。 また、全般を通してアドバイスがあればお願いします。 熱活性化エネルギーって何ですか?(半導体) 熱活性化エネルギーって何ですか? バンドでいうとどことどこの順位の間のエネルギーを表しているのですか?だれか教えてください。調べたけど、結局何を表しているのか分かりませんでした。 半導体のpn接合 エネルギーバンド pn接合に順方向に外部電圧Vを印加したとき、エネルギーバンド図は空乏層付近で曲がりますが、そこ以外では曲がらないように扱われるのはどうしてですか?本当は空乏層以外でも曲がっているけど、空乏層付近だけ曲がったほうが都合がよいからだと思っているのですが、他に大きな理由があるんでしょうか?できるだけ詳しくお願いします。 これからのエネルギーシステム いろいろな発電方式、エネルギー輸送技術、エネルギーの蓄積技術などを地球規模で総合的に見て、考えられるこれからのエネルギーシステムについて、皆さんの考えを聞かせてください! いろいろな、問題点があってもかまいません。今一番有望な燃料電池だって、多々問題はありますし・・ 思いついたまま聞かせてください! 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 自然科学 理科(小学校・中学校)化学物理学科学生物学地学天文学・宇宙科学環境学・生態学その他(自然科学) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など